【購入判断ガイド】ビッグバッカー フォージドベイトを北海道で使うなら|30gと40g、ジグでは届かない魚へ

商品紹介

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実釣結果ではなく、メーカーが公開している仕様と、北海道のフィールドを想定した提案としてまとめた購入判断ガイドです。

みなさん、こんにちは!
北海道の海でロックフィッシュと青物を追いかけている釣り人Pです🎣

「もう少し沖に届けば、あの魚に手が届くのに」

北海道のサーフや堤防に立っていると、この場面が何度もあります。

飛距離だけならメタルジグが強い。でもジグに反応しない日がある。

そこを埋めにきたのが、ジャッカルが2026年9月に出すビッグバッカー フォージドベイトです。

公式のキャッチコピーは「異次元飛距離×喰わせ」。ヘビーシンキングペンシルというジャンルの製品です。

今回は公式仕様だけを土台に、これが北海道のどの釣りで候補になり、どこは見送るべきかを整理しました。

くまP
くまP

釣り人P、ぼくジグしか投げたことないんだけど、シンキングペンシルって何が違うの?飛ぶならジグでいい気がしちゃう。

釣り人P
釣り人P

いい質問だね。公式が言っているのは「ジグよりもアクション、フォールともにスローかつナチュラル」ということ。つまり飛距離はジグ寄り、動きはプラグ寄りという立ち位置なんだ。ジグを投げ切った先で、もう少しゆっくり見せたいときの札だよ。

先に結論:北海道のサーフ・堤防で「ジグでは食わない日」の2軍として、かなり噛み合う

公式が挙げている対象魚は青物・フラットフィッシュ・ヒラスズキ・ロックフィッシュ。このうち青物・フラットフィッシュ・ロックフィッシュの3つは、北海道でそのまま主役になる魚種です。ブリやサワラ、サーフのヒラメ、ソイやアイナメ・ホッケを狙う人にとって、用途の面で無理がありません。

サイズは30gと40gの2つだけ。ジグを投げているタックルがそのまま使える重さなので、タックルを買い足す話になりにくいのも入りやすいところです。

ただし2026年9月発売の新製品で、この記事を書いた時点では販売店にまだ並んでいません。今すぐ手に入れたい人は、時期を待つ必要があります。

この記事で分かること

✓ 30gと40g、全2サイズの公式スペックと税込価格

✓ 公式の対象魚4種を北海道に置き換えるとどうなるか(1種は道内では出番が薄い)

✓ 全8色の傾向と、北海道の朝夕・濁りでの選び方

✓ 公式が出していない情報(フック番手など)と、その埋め方

✓ 見送ったほうがよい人の条件

ビッグバッカー フォージドベイトとは|シリーズ唯一のヘビーシンキングペンシル

ジャッカルの「ビッグバッカー」は、メタルバイブレーションで広く知られたショア向けのシリーズです。

公式サイトのカテゴリを見ると、バイブレーション、メタルジグ、ブレードジグ、ミノーなど13製品が並んでいます。

そのなかでフォージドベイトは唯一の「ヘビーシンキングペンシル」です。

公式が置いている位置づけは、こう書かれています。

ジグ系には反応しない。そんな状況で活躍する喰わせ能力と飛距離を両立させたヘビーシンキングペンシルを現代の技術で再構築。

ジャッカル公式製品ページより

「ジグの代わり」ではなく、「ジグが効かない日の別の答え」として作られた製品、ということです。

名前の由来は「鍛造」。ボディの作りが売り

フォージド(forged)は「鍛えられた」という意味の言葉です。

公式が強度について挙げているのは、次の3点です。

  • 通常の約2倍近い厚肉ボディ
  • 1.2mm厚のステンレス板から打ち抜いた、継ぎ目のない専用アイ
  • 打ち抜きステンレス製の小型リップ(不要な浮き上がりを抑える役割)

北海道のショアは、荒れた日の磯やテトラ帯でルアーをぶつける場面が多い釣り場です。

アイの強度を公式が数値で出しているルアーは多くないので、1.2mm厚・継ぎ目なしという表記は比較材料になります。

全2サイズの公式スペック|30gと40g、価格は税込1,760円と1,870円

ラインナップは2サイズだけです。迷う要素が少ないのは、はじめて買う人には楽なところです。

サイズ全長自重タイプ価格(税込)北海道での想定用途(当ブログの提案)
30g95mm30gSINKING1,760円サーフのヒラメ、堤防の中距離、ホッケ・ソイの表層〜中層
40g105mm40gSINKING1,870円向かい風の日、遠投が要る日、ブリ・サワラ狙い
全長・自重・タイプ・価格はジャッカル公式製品ページの表記(確認日:2026年9月8日)。公式ページに「Priceは税込価格です」と明記されているため税込です。税抜価格は公式未掲載。右列の「想定用途」は公式の案内ではなく、北海道のフィールドを踏まえた当ブログの提案です。

30gで95mm、40gで105mm。

北海道のショアジギングで一般的な30〜40gのジグと、そのまま置き換えられる重さです。

つまりいま使っているロッドとラインのまま、ボックスに1つ足すだけで試せます

カラーは全8色。グロー系とUV系が半分を占める

カラー名系統北海道で想定する場面(当ブログの提案)
マットピンクピンク系朝夕、濁り、定番として1つ目に
アカキンレッド+ゴールド朝まずめ、光量が少ない時間
チャートゴールドチャート+ゴールド濁りが入った日、曇天
超サゴシスパークサワラ系アピールサワラ・サゴシを意識する日
シラスクリアークリア・ナチュラル澄潮の日中、小さいベイトのとき
ピンクキャンディ/グローストライプピンク+グロー暗い時間帯、深い場所
ブルピン/グローストライプブルー+ピンク+グロー薄暗い時間、青物の定番配色
メッキ/UVストライプメタリック+UV日中の光を使いたいとき
カラー名はジャッカル公式カラーチャートの表記(確認日:2026年9月8日)。「系統」と「想定する場面」は公式の案内ではなく当ブログの分類・提案です。

グローストライプが2色、UVストライプが1色。

朝まずめの早い時間から入ることが多い北海道のショアでは、光る系が選択肢に入るのはありがたいところです。

公式が出していない情報:フォージドベイトは、フックの番手・メーカー、リアフックの有無、スプリットリングの号数、品番、税抜価格、具体的な発売日、推奨タックル、ボディ素材、沈下速度のいずれも公式サイトに掲載がありません。とくにフック仕様は、同じビッグバッカーの他製品から推測してはいけない部分です。フックやリングを自分で組み替える前提の人は、実物のパッケージ表記を店頭か販売ページで確認してください。

公式の対象魚4種を、北海道に置き換えると

公式ページには、対象魚と場所がこう書かれています。

堤防はもちろん、磯やサーフまで様々なシチュエーションに対応。青物をはじめフラットフィッシュ、ヒラスズキ、ロックフィッシュなど様々な魚種に効果的です。

ジャッカル公式製品ページより

この4種類を、北海道の実情に当てはめてみます。

青物|9月からのブリ・サワラに、そのまま重なる

北海道の青物は、ブリ、イナダ、そして近年増えているサワラが中心です。

ちょうど9月から11月にかけてが、ショアから青物を狙える時期にあたります。

カラーに「超サゴシスパーク」が入っているのも、サワラ・サゴシを意識する道内の状況とは相性がいいところです。

公式が言う「投げた瞬間にあのナブラに届くと思わせてくれる飛距離」は、まさに沖のナブラに届かず悔しい思いをする場面への答えになっています。

フラットフィッシュ|日本海側サーフのヒラメに

北海道でフラットフィッシュといえばヒラメです。

公式が挙げている「スローかつナチュラルなフォール」は、ヒラメ狙いで大事にされる要素と重なります。

ただし小型リップで浮き上がりを抑える設計とはいえ、底の取りやすさについて公式は沈下速度を出していません。

底を意識する釣りで使うなら、最初の何投かでカウントを取り、自分の釣り場での沈み方を確かめるところから始めるのが確実です。

ロックフィッシュ|ここが北海道では大きい

公式が対象魚にロックフィッシュを入れているのは、北海道の読者にとって見逃せない点です。

道内のロックフィッシュは、クロソイ、シマゾイ、アイナメ、そしてホッケ。

ワームの釣りが中心になりがちですが、回遊してくるホッケの群れや、浮いたソイには、遠投して広く探れるプラグが効く場面があります。

1本で青物とロックを兼ねられるなら、ボックスの中での役割はつくりやすいです。

ヒラスズキ|北海道ではほぼ出番がない

4種類のうち、ヒラスズキだけは事情が違います。

ヒラスズキは主に本州以南の荒磯で狙う魚で、北海道ではまず対象になりません

公式の対象魚に入っていても、道内で買う判断材料からは外して考えるのが現実的です。

くまP
くまP

4つのうち3つが北海道の魚なんだね。ぼくホッケが好きだから、そこに使えるのはうれしいな。どっちのサイズから買えばいいの?

釣り人P
釣り人P

いつも投げているジグの重さに近いほうを選ぶといいよ。40gのジグを使っているなら40g、30gが多いなら30g。ロッドの適合表示を超えないことだけ先に確認してね。

見送ったほうがよい人

  • 今すぐ手に入れたい人。2026年9月発売の新製品で、この記事の執筆時点では販売店にまだ並んでいません。
  • フックやリングの仕様を事前に把握してから買いたい人。公式に記載がなく、他製品からの推測もできません。
  • 手持ちが30g未満しか背負えないロッドの人。最軽量が30gなので、タックルから見直す話になります。
  • ヒラスズキ狙いで検討している人。北海道ではほぼ対象になりません。
  • 実釣レビューを読んでから決めたい人。この記事は公式仕様にもとづく購入判断ガイドで、筆者による実釣結果は含んでいません。
安全の注意:秋の北海道のサーフや磯は、うねりと風が急に変わります。波打ち際に立つときはライフジャケットとスパイクを着け、背後の逃げ道を先に確認してください。遠投するルアーはフックが複数付きます。キャスト前に必ず周囲を見て、人がいない方向へ投げましょう。少しでも危ないと感じたら、その日は中断する判断を優先してください。

購入前の確認|公式ページと、シリーズの取扱状況

購入前の確認|発売時期と取扱い

発売:公式は「2026年9月発売」と案内しています。具体的な発売日は公式未掲載です。

取扱い:この記事の執筆時点(2026年9月8日)で、フォージドベイト単体を扱う販売ページは確認できませんでした。発売直後は在庫が動きやすいので、購入時に必ず現物の商品ページで型番・カラー・価格を確認してください。

ジャッカル公式|ビッグバッカー フォージドベイト

広告|ビッグバッカーシリーズの取扱を確認する

※フォージドベイトはまだ取扱いが始まっていないため、ビッグバッカーシリーズ全体の検索結果へ移動します。バイブレーションやメタルジグなど、いま買える同シリーズの製品が並びます。

発売までの間、同じ役割で使えるもの

「飛距離を稼ぎつつ、ジグより自然に見せたい」という役割そのものは、シリーズの他の製品でもある程度カバーできます。

公式が関連製品として並べているのは、E-VIB、E-BLADE、E-BLADE W、E-BLADE S、Fit MINNOW の5つです。

いま手を打ちたい人は、この中から探すのが近道です。

広告|ビッグバッカーのペンシル・プラグ系を探す

※3ショップの検索結果へ移動します。在庫・価格・付属フックは購入先の商品ページで確認してください。

FAQ

フックは何番が付いている?

公式サイトにフックの番手・メーカー・本数の記載はありません。同じビッグバッカーの他製品から推測することもできないため、実物のパッケージか販売ページで確認してください。

北海道のホッケに使える?

公式は対象魚にロックフィッシュを挙げています。ホッケを名指ししているわけではありませんが、遠投して広く探る場面では候補になります。ただし筆者による実釣結果はありません。

30gと40g、どちらを先に買う?

普段使っているメタルジグの重さに近いほうです。ロッドのルアー適合表示を超えないことを先に確認してください。風の強い日が多い釣り場なら40g、サーフでヒラメを意識するなら30gから、という考え方もできます。これは公式の案内ではなく当ブログの提案です。

価格は税込?税抜?

公式ページに「Priceは税込価格です」と明記されています。30gが1,760円、40gが1,870円、いずれも税込です。税抜価格は公式に出ていません。

メタルジグの代わりになる?

公式の位置づけは「ジグ系には反応しない」状況を埋めるものです。置き換えではなく、ジグと一緒に持って使い分けるルアーと考えるほうが、公式の説明に沿っています。

まとめ|「ジグでは届く。でも食わない」日のための1本

ジャッカルのビッグバッカー フォージドベイトは、公式の対象魚4種のうち青物・フラットフィッシュ・ロックフィッシュの3つが北海道の主戦場と重なるヘビーシンキングペンシルです。

30gと40gの2サイズ、全8色、税込1,760円と1,870円。いま使っているジグ用タックルにそのまま乗る重さです。

一方で、フック番手などの細かい仕様は公式に出ておらず、ヒラスズキは道内では出番がありません。

そして何より、この記事の時点ではまだ買えません

それでも、秋のブリ・サワラ、サーフのヒラメ、回遊してくるホッケを1本で見られる可能性がある製品です。

発売されたら、まずは1つ。いつものジグと並べてボックスに入れておく。そんな使い方が合いそうです。

それでは、安全第一で。よい釣りを🎣

この記事は、ジャッカル公式製品ページ(2026年9月8日確認)とLureNewsRの記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者による実釣結果ではありません。仕様・価格・発売時期・在庫は変更されることがあるため、購入前に必ず販売先の表示をご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました