※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際に使って釣りをした結果ではなく、メーカーが公開している仕様と、北海道の規則・公的な調査資料をもとにまとめた購入判断ガイドです。
みなさん、こんにちは!北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣
9月も下旬。道内の堤防は、一年でいちばん青物の気配が濃い時期になりました。
今回は、ジャッカルから2026年9月に出たビッグバッカー E-バイブを取り上げます。
107mmのメタルバイブで、30gと40gの2サイズ。1,375円と1,430円(いずれも税込)です。
ポイントは、ウエイトが変わっても長さが107mmで変わらないこと。だから30gと40gの選び方が、ふつうのメタルジグとは違ってきます。

ぼく、重いほうが飛ぶんだから40gを買っておけばいいと思ってたよ。

それが今日の本題だよ。この2つは見た目の大きさが同じなんだ。だから選ぶ基準は「アピールの強さ」じゃなくて、どの深さを、どんな風の日に巻くかになる。
先に結論:道内の堤防青物には向く。基準は40g、凪の朝まずめ用に30g
E-バイブは公式が「堤防をメインとした釣り場」と書いている設計です。シングルアイ・太軸トリプルフック#6を3本・0.8mmの高強度ステンレスプレートという中身は、秋の道内の堤防で当たるイナダ〜ブリを想定するなら素直に噛み合います。
1本だけ買うなら40gです。道内の堤防は風が強い日が多く、9月下旬以降は魚のいるレンジも下がっていきます。30gと40gはシルエットが同じ107mmなので、重くしてもアピールが変わらないまま沈むのが速くなります。
30gは、凪の朝まずめに表層を速く引く用と割り切ると役割がはっきりします。公式の使い方も「着水後フォールさせずに表層をチェック」です。
ただし北海道では、買う前に行く堤防が河口規制の区域と期間に当たっていないかを確かめてください。秋の道央・後志は、まさにその期間中の河口が複数あります。
これは当ブログが公式スペックと条文と公的な調査資料を突き合わせた整理で、行政やメーカーの判断ではありません。
この記事で分かること
✓ E-バイブの公式スペック(寸法・ウエイト・フック・ボディ・価格・カラー)
✓ 30gと40gの違いが「アピール」ではなく「沈下と風」に出る理由
✓ 北海道日本海のブリが何を食べているか(道総研の胃内容調査)と、107mmという寸法の意味
✓ 同じビッグバッカーの無印・E-ブレードとの使い分け
✓ 秋の道央・後志で禁止期間中の河口規制(第42条 別表第4の抜粋)
✓ 公式が出していない情報と、見送ったほうがよい人の条件
ビッグバッカー E-バイブとは|公式の説明
ビッグバッカー E-バイブは、ジャッカルが2026年9月に発売したメタルバイブレーションです。
公式のキャッチコピーは「強波動で魚を引き寄せる”ただ巻き”メタルバイブレーション」。カテゴリは青物とシーバスです。
ただ巻きでブルブルと手元に伝わる強い波動は活性の高いマズメ時に広範囲を効率よくアピールし、短い時合のチャンスを最大限に高めます。
ジャッカル公式「BIGBACKER E-VIB」製品ページより
公式スペック
| 項目 | E-バイブ 30g | E-バイブ 40g |
|---|---|---|
| 全長 | 107mm | 107mm |
| ウエイト | 30g | 40g |
| タイプ | SINKING | SINKING |
| 価格(税込) | 1,375円 | 1,430円 |
| フック | 太軸トリプルフック#6を3本 | 太軸トリプルフック#6を3本 |
| ボディ | 0.8mm 高強度ステンレスプレート | 0.8mm 高強度ステンレスプレート |
| アイ | シングルアイ(1か所) | シングルアイ(1か所) |
| カラー | 8色 | 8色 |
公式が挙げている特徴は4つです。迷わないシングルアイ/バラさない3フック/高強度ステンレスプレート/サイズ比較。
このうち最後の「サイズ比較」が、この記事の入口になります。公式はこう書いています。
ウエイトが変わってもシルエットが変わらない設計。アピールを変えずにレンジ攻略できます。
ジャッカル公式「BIGBACKER E-VIB」製品ページ FEATUREより
カラーは8色
超サゴシスパーク、超サゴシピンクスパーク、トロピカルグロー、ピンクキャンディ/グローストライプ、ブルピン/グローストライプ、イワシ/UVストライプ、メッキ/UVストライプ、アカキン/UVストライプの8色です。
30g・40gとも同じ8色が用意されていて、公式ページにはカラーごとのJANコードも載っています。店頭やネットで型番を照合したいときはJANが確実です。
公式が公開していない情報
30gと40g、どれを選ぶ|北海道の堤防で考える
一般に、メタルジグは重くするとシルエットも大きくなるものが多いとされます。だから「重い=アピールが強い」という選び方ができます。
E-バイブはそこが違います。107mmのまま重さだけが増えるので、差が出るのは沈下の速さと風・流れへの強さだけです。
| 判断のポイント | 30gを選ぶ | 40gを選ぶ |
|---|---|---|
| 風 | 無風〜そよ風の朝 | 横風・向かい風の日 |
| 狙うレンジ | 表層〜中層を速く | 中層〜ボトム |
| 足場の高さ | 低い岸壁・内側 | 高い外防波堤 |
| 時間帯 | マズメの短い時合 | 日が高くなってから/夕方の底まわり |
| 季節(道内) | 9月前半の高活性 | 9月下旬以降、水温が下がってから |
| 最初の1本 | — | こちら |
公式が書いている基本の使い方は、投げて1秒2回転ほどの早巻き。マズメは着水後フォールさせずに表層をチェックし、バイトがなければボトムまで沈めて早巻き、という手順です。
この手順をそのまま道内の堤防に置くと、表層を速く引く担当が30g、沈めてから引く担当が40gという分け方になります。

じゃあぼくは、2つ買っておけばいいのかな?

予算が許すならね。でも1本なら40gだと思う。北海道の秋の堤防は風が止まらない日が多いし、30gだと軽くて姿勢が保てない場面が先に来るからね。
北海道の青物と、107mmという寸法
ここは当ブログがいちばん書きたかったところです。107mmという長さが、北海道の海で理にかなっているのかという話です。
道立総合研究機構(道総研)の水産試験場は、2021年に北海道日本海(積丹沖)とオホーツク海(網走沖)でブリ計116尾の胃の中身を調べて、結果を公開しています。
北海道におけるブリの水揚げは2011年以降に急激に増加し、2020年には全国47都道府県中、一位(海水面漁業)の漁獲量となりました
道総研 北水試だより 106(2023)「オホーツク海のブリは何を食べているのか」より
この調査で分かったことのうち、ルアーの選び方に直接関わるのは次の3点です。
| 調査で分かったこと | 内容 |
|---|---|
| 日本海の主な餌 | 季節を問わずカタクチイワシが主。オホーツク海では夏にイカナゴ類。オホーツク海の秋はカタクチイワシに替わると推察されている(観測結果ではなく、水温から導いた推察として書かれています) |
| ブリの大きさ | 採集されたブリの平均尾叉長は日本海で589mm、オホーツク海で721mm |
| 餌の食べ具合 | オホーツク海のブリは日本海より空胃率が低く、体脂肪率も高い。夏から秋にかけて体脂肪率が急激に増える |
ここでジャッカル公式の説明と並べてみます。E-バイブのページには、こう書かれています。
さらに細長いシルエットやアクションから生まれる強いフラッシングはマイワシなどの大型ベイトにしか見向きもしない青物振り向かせます。
ジャッカル公式「BIGBACKER E-VIB」製品ページより(原文ママ。助詞の欠落も原文のまま引用しています)
つまり公式はマイワシなどの大型ベイトを想定しています。一方、道総研の調査では、北海道日本海のブリの主な餌はカタクチイワシでした。
ここは食い違って見えます。ただ、同じジャッカルの無印ビッグバッカーのページには、「カタクチイワシ等にマッチした107を基準に」と書かれています。
同じ107mmという寸法を、ジャッカル自身がカタクチイワシのサイズとして説明しているわけです。
道内日本海でこの107mmを使う根拠としては、無印側の説明のほうが噛み合います。「マイワシ級の大型ベイト用」という理由で選ぶ必要はない、というのが当ブログの読みです。
なお道総研は、カタクチイワシは北海道日本海やオホーツク海では商業的な漁獲対象ではないため分布量は少ないと考えられていたが、この調査で潜在的に分布していることが分かった、とも書いています。

日本海のブリは平均589mmなんだね。ぼくの想像より小さいかも。

尾叉長だからね。道内で言えばイナダからフクラギの上あたりが主体ってことだよ。太軸トリプル#6を3本という仕様は、公式が「バラシやすさを軽減」と説明している構成だからね。根拠のない話ではないはずだよ。ただ、ぼくたちは実際に掛けて試したわけじゃない。
無印・E-ブレードとの使い分け
ビッグバッカーは、同じ名前で中身の違うものが並んでいます。公式スペックを1つの表にすると、役割の違いが見えます。
| モデル | 全長 | ウエイト | フック | 価格(税込) | 公式が想定する場 |
|---|---|---|---|---|---|
| E-バイブ 30g | 107mm | 30g | 太軸トリプル#6×3 | 1,375円 | 堤防をメインとした釣り場(青物・シーバス) |
| E-バイブ 40g | 107mm | 40g | 太軸トリプル#6×3 | 1,430円 | 同上 |
| ビッグバッカー 107 | 107mm | 27g | #8×3 | 1,331円 | カタクチイワシ等にマッチした基準サイズ |
| ビッグバッカー 107H.W | 107mm | 35g | #8×3 | 1,331円 | 深場狙いや遠投が必要な場合 |
| ビッグバッカー 128 | 128mm | 44g | #4×3 | 1,518円 | コノシロやマイワシ等の大型ベイトパターン |
| E-ブレード 30g | 記載なし | 30g | リアトレブル+フロントアシスト | 1,034円 | 堤防・沖堤防(ブレードジグ・サーフ) |
| E-ブレード 40g | 記載なし | 40g | リアトレブル+フロントアシスト | 1,078円 | 同上 |
表で見ると、同じ107mmでもフックの号数と太さが違うのが分かります。本数はどちらも3本で、無印107は#8、E-バイブは太軸#6です。
公式は、3フックの意図を「曲がりにくく強いフックを多点で掛けることでメタルバイブの弱点であるバラシやすさを軽減しました」と説明しています。
青物寄りに振ったのがE-バイブ、シーバスから青物まで広く見るのが無印、という整理でよさそうです。
E-ブレードとのローテーション
公式は、E-バイブの使い方の最後にこう書いています。「完全に日が昇ると徐々に活性が下がっていくため、喰わせ能力の高いE-ブレードにローテーションするのがおすすめです」。
メーカー自身が、日が昇ったら別の製品に替えろと書いているわけです。正直な書き方だと思います。
E-ブレードの30g〜60gには、公式によるとサゴシ・サワラ・タチウオの歯を想定したワイヤー内蔵アシストラインが入っています。道内日本海でもサゴシが回る年があるので、ここは効いてくる仕様です。
ただしE-バイブ側にワイヤー内蔵の記載はありません。歯のある魚が回っているときは、リーダーの扱いを自分で考える必要があります。
北海道で使う前に|河口規制と漁港のルール
ここからが、道内で買う人にとって外せないところです。秋の道央・後志で青物を狙う堤防は、さけ・ますの河口規制区域と重なります。
北海道漁業調整規則(現行は令和7年北海道規則第48号による改正版)の第42条は、次のように定めています。
何人も、海面のうち、別表第4の左欄に掲げる河川の河口付近及び湖沼の湖沼口付近であって同表の中欄に掲げる区域において、それぞれ同表の右欄に掲げる期間中、さけ及びますを採捕してはならない。
北海道漁業調整規則 第42条(河口付近等におけるさけ・ますの採捕の禁止)
その「別表第4」から、秋の青物で人が集まる石狩・後志の分を抜き出したのが次の表です。
| 河川 | 沖合(禁止区域) | 禁止期間 | 9月下旬は |
|---|---|---|---|
| 石狩川(石狩) | 2,000m | 5月1日〜11月30日 | 期間中 |
| 余市川(余市) | 500m | 5月1日〜6月30日/8月20日〜11月30日 | 期間中 |
| 野束川(岩内) | 600m | 8月20日〜11月30日 | 期間中 |
| 尻別川(蘭越・寿都) | 1,000m | 5月1日〜11月30日 | 期間中 |
| 厚田川(石狩) | 右100m/左200m | 5月1日〜8月31日 | 期間外 |
| 積丹川・余別川・古宇川 | 300m/150m/300m | 5月1日〜8月31日 | 期間外 |
| 朱太川・大平川・泊川・千走川 | 500m/150m/300m/300m | 5月1日〜8月31日 | 期間外 |
禁止されているのは「さけ及びますを採捕すること」です。同じ区域で青物を釣ること自体を禁じた条文ではありません。
ただ、サケが群れている河口前で107mmのメタルバイブを速く引くという絵は、その線の上に乗ります。ここは意識しておいたほうがよい場面です。
「ひっかけ釣り」という線
道が毎年出しているフィッシングルール2026は、道内で見られる違法な漁具・漁法の1番目に「ひっかけ釣り」を挙げています。
河川内、漁港、海岸などにおいて、釣竿を「しゃくる」ようにして能動的に釣り針に水産動植物を引っ掛ける行為(中略)※針の形状や大きさを問わず、釣り方により違法となる場合がありますのでご注意を!(中略)主な対象魚介類:さけ、からふとます
北海道「フィッシングルール2026」6ページ「違法な漁具・漁法に注意!!」より

海でサケを釣るのは、ぼくでも大丈夫なんだよね?

海面はね。内水面(川や湖)はさけ・ますの採捕が全面的に禁止だよ。海面でも第39条で全長20cm未満のさけ・ますは採捕禁止だし、河口付近は今見た第42条がかかる。場所で答えが変わるんだ。
堤防そのもののルール
E-バイブは公式が「堤防をメインとした釣り場に合わせたベストポジション設定」と書いている製品です。その堤防にも、道が周知しているルールがあります。
- 立入禁止の施設や防波堤には入らない(コンブの干場など漁業者の作業場も同様)
- 港口付近での釣りは、漁船と接触するおそれがあるのでやめる
- 漁港内及び漁港周辺の迷惑駐車はしない
- 沖合の漁業施設(ロープ・網・浮き玉など)に針を掛けないよう気を付ける
- 漁港の区域内には遊泳禁止区域が指定されていて、違反すると罰金や科料に処されることがある
いずれもフィッシングルール2026の16ページ「漁港の利用について」に書かれている内容です。
河口規制については、後志総合振興局が、石狩後志海区漁業調整委員会の指示による禁止区域(珊内川・古宇川・野束川・尻別川・千走川・泊川)を別に周知しています。規則の別表第4とは別に、委員会指示による禁止もあるということです。
見送ったほうがよい人
- 1つのルアーで何でもやりたい人。メーカー自身が「日が昇ったらE-ブレードにローテーション」と書いています。E-バイブはマズメの短い時合に振り切った道具です。
- ジャークやワンピッチで誘いたい人。公式の使い方は「投げて1秒2回転ほどの早巻き」。操作で食わせるタイプではありません。
- 歯のある魚が回っている道内日本海でリーダーを守りたい人。E-ブレードの30g〜60gにはワイヤー内蔵アシストラインの記載がありますが、E-バイブ側にその記載はありません。
- 行く堤防の規制を確認する時間が取れない人。秋の石狩・余市・岩内・尻別川河口はいずれも河口規制の期間中です。区域の起点は標柱や三角点で決まっているので、地図と一覧を見る手間がかかります。
- フックを自分で組みたい人。公式にはフックのメーカーと型番、スプリットリングのサイズの記載がありません。交換前提で買うなら、実物を見てから決めることになります。
- 実際に使った感想を読んでから決めたい人。この記事は公式仕様と公的資料にもとづく購入判断ガイドで、筆者が使って釣りをした結果は含んでいません。
購入前の確認|取扱状況
購入前の確認|ビッグバッカー E-バイブの取扱い
取扱い:2026年9月21日時点で、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのいずれでもE-バイブの商品ページを確認できました(楽天市場45件、Amazon48件、Yahoo!ショッピング8件)。30gと40gは見た目が同じ107mmなので、商品名のウエイト表記か、公式ページのJANコードで照合してください。
広告|ジャッカル ビッグバッカー E-バイブ を探す
※3ショップの検索結果へ移動します。
日が昇ってからの1本|E-ブレード
公式がローテーション先に挙げているE-ブレードは、7g〜60gの7サイズです。858円〜1,144円(税込)で、E-バイブより安く並んでいます。
30g〜60gは公式がブリやサワラ等の中型〜大型回遊魚向け、7g〜20gはエギングロッドやシーバスロッド等のライトなタックル向けと説明しています。
道内の堤防なら、E-バイブ40gとE-ブレード40gの2つで、マズメと日中を分けるのが素直な組み方だと思います。
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※3ショップの検索結果へ移動します。7g〜60gが並びます。
FAQ
30gと40g、どちらを先に買うべきですか?
当ブログの整理では40gです。2つはシルエットが同じ107mmで、差が出るのは沈下の速さと風への強さだけだからです。道内の秋の堤防は風の強い日が多く、レンジも下がっていきます。
E-バイブは無印のビッグバッカー107と何が違いますか?
全長は同じ107mmですが、公式スペックではフックの号数が違います。フックの本数はどちらも3本で、無印107は#8、E-バイブは太軸トリプル#6です。アイも、無印は前後2か所の「アクション可変アイ」、E-バイブはシングルアイの1か所です。
北海道日本海のブリに107mmは大きすぎませんか?
道総研の2021年の調査では、北海道日本海のブリは季節を問わずカタクチイワシを主に食べていました。ジャッカル自身が無印107を「カタクチイワシ等にマッチした」サイズと説明しているので、寸法としては外れていないと考えています。
フックが3本ありますが、北海道の規則で問題になりませんか?
道のフィッシングルール2026は、ひっかけ釣りについて「針の形状や大きさを問わず、釣り方により違法となる場合がある」と書いています。針の本数を定めた記述ではありません。公式の使い方どおりにただ巻きで使うぶんには、この線に近づきません。
秋に石狩や余市の堤防で使えますか?
河口規制の区域と期間は必ず確認してください。石狩川の沖合2,000mは5月1日〜11月30日、余市川の500mは8月20日〜11月30日が、さけ・ますの採捕禁止期間です。青物を釣ること自体を禁じた条文ではありませんが、区域と期間は先に把握しておくべきです。
まとめ|同じ107mmを、レンジで撃ち分ける道具
ビッグバッカー E-バイブは、アピールを変えずにレンジだけ変えるという、はっきりした狙いを持ったメタルバイブです。
太軸トリプル#6を3本、0.8mmの高強度ステンレスプレート、シングルアイ。中身は堤防の青物に振り切った構成です。
北海道日本海のブリの主な餌はカタクチイワシだと道総研の調査で分かっています。107mmという寸法は、その事実と噛み合います。
1本だけ買うなら40g。凪の朝まずめ用に30gを足すなら、役割がきれいに分かれます。
ただ、秋の道央・後志の堤防は河口規制の期間中です。行く場所の区域と期間を確かめてから投げるのが、北海道でのこの製品の付き合い方です。
それでは、安全第一で。よい釣りを🎣
この記事は、ジャッカル公式の製品ページ、北海道漁業調整規則、北海道「フィッシングルール2026」、後志総合振興局の周知ページ、道総研 北水試だより106(いずれも2026年9月21日確認)、LureNewsRの紹介記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者が使って釣りをした結果ではありません。規則の解釈は行政の判断によります。仕様・価格・在庫・規則の内容は変更されることがあるため、必ず最新の情報をご確認ください。


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