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2026年8月16日、積丹半島の磯へショアブリを狙いに行ってきました。
今回は、その朝に実際に見たこと、釣れたこと、そして足元で起きたことを、自分の釣行メモとして振り返ります。
特定の立ち位置、駐車場所、入釣経路は記載しません。
30cm前後のブリの幼魚を2匹釣った朝でした。
数だけ見れば、小型魚が2匹です。
ただ、私のポッパーには大きく見えた魚がチェイスし、同行者は足元で60cmを超えて見えた丸々太った魚をバラしました。
ジグへの反応、表層の気配、取り込み直前のやり取りまで含めると、次に積丹の磯へ向かうときのヒントがしっかり残った釣行でした。
先に結論:小型2匹でも、沖・表層・足元にそれぞれ気配があった朝
ジグパラショート40g・グリーンゴールドをワンピッチジャークで使い、30cm前後のブリの幼魚を2匹釣りました。
バレットブル130には大きく見えた魚がチェイスし、同行者の足元では60cmを超えて見えた丸々太った魚のバラシもありました。
凪で竿は振りやすかった一方、潮があまり動かず、釣果としては簡単ではない朝でした。
この朝の記録
・日時:2026年8月16日、午前5時30分ごろ
・場所:積丹半島の磯
・状況:気温30℃近く、ほぼ凪、風もほぼなし、潮はあまり動かず
・釣果:30cm前後のブリの幼魚2匹
・ヒットルアー:メジャークラフト ジグパラショート40g/グリーンゴールド
・操作:ワンピッチジャーク
朝マヅメ、ほぼ凪の積丹の磯で始めたショアブリ
現地で釣りを始めたのは、午前5時30分ごろでした。
朝マヅメなら少しは涼しいだろうと思っていましたが、この日はすでに暑さを意識する気温です。
海はほぼ凪で、風もほとんどありませんでした。
暑ささえなければ、足場で竿を振るぶんには釣りやすい朝でした。
ただ、潮はあまり走っていませんでした。
海が静かで投げやすくても、魚からの反応を引き出すという意味では難しい条件だったと思います。
波に押される不安が小さい反面、日差しと岩からの照り返し、それから水分不足がじわじわ効いてくる条件でした。
最初に結んだのは、メジャークラフトのジグパラショート40g、カラーはグリーンゴールドです。
沖へ投げて、着水後はワンピッチジャーク。
この朝は、まずこの動かし方で沖から探っていきました。
すると30cm前後のブリの幼魚が2匹出ました。
小さいサイズでしたが、朝のうちにジグへ反応してくれたのは素直にうれしかったです。
| 場面 | 使ったもの・見えた反応 | この朝の受け止め |
|---|---|---|
| 沖を探る | ジグパラショート40g グリーンゴールド ワンピッチジャーク | 30cm前後のブリの幼魚が2匹。小型でもジグへの反応は確認できた。 |
| 表層を探る | デュエル ハードコア バレットブル130 クリアフラッシュ | 大きく見えた魚がチェイス。サイズは断定できないが、表層も見ていた気配があった。 |
| 足元の取り込み | 同行者のヒット | 60cmを超えて見えた丸々太った魚を足元でバラシ。原因はスナップが伸ばされたことだった。 |

ぼくは小さい魚が2匹なら、ジグだけを投げ続ければよかったのかな?

この朝はジグで反応が出たから、沖から中層を探る基準にはなったよ。
でも、表層では別の大きな反応も見えた。
釣れた数だけでなく、どの層に魚の気配があったかも次の一投を決める材料になるんだ。
バレットブル130への大型チェイスで、表層も外せなくなった
ジグパラショートで魚を手にしたあと、表層の様子も見たくなりました。
そこで、デュエルのハードコア バレットブル130、クリアフラッシュを投げました。
すると、私のポッパーに大きく見えた魚が後ろからチェイス。
食わせ切れたわけではないので、サイズや魚種を断定することはできません。
それでも、静かな海面の下だけを見ていたわけではない、と考える材料にはなりました。
ジグで釣れたら、つい次もジグを投げたくなります。
もちろん、同じルアーで手返しよく探るのは大切です。
ただ、チェイスのように表層で見える反応が出たなら、ポッパーでもう一度見せる意味があると感じました。
この朝のバレットブル130は釣果にはつながりませんでしたが、ジグと違う層を確かめる役目を果たしてくれました。
同行者が足元でバラした、60cm超に見えた丸い魚
この日の印象を強く残したのは、同行者の足元でのバラシです。
取り込み直前に見えた魚は、60cmを超えているように見え、体高もあって丸々太っていました。
計測できた魚ではないので、正確なサイズは分かりません。
それでも、30cm前後の幼魚だけでなく、同じ朝に明らかに別の存在感を持つ魚が近くまで寄る場面を見られたのは大きな収穫でした。
あとで確認すると、バラシの原因はスナップを伸ばされたことでした。
魚が見えてからのやり取りだけでなく、結び目より先の小さな部品まで含めて準備しておく必要があると痛感しました。
磯では、魚が見えた瞬間に気持ちが急ぎます。
でも足元は、濡れた岩、段差、ライン、フックが重なる場所です。
大きな魚が最後に走ることもあります。
寄せる人とタモを出す人の位置、足元の逃げ道、ルアーを外すプライヤーは、魚が掛かる前に確認しておいたほうが落ち着いて対応できます。
今回の一番の反省点は、青物に耐えられる、もう少し耐久性のあるスナップを使っておけばよかったこと。
バラシを「惜しかった」で終わらせず、次の一匹につながる見直しにしたい場面でした。
暑い積丹の磯で、ルアーより先に準備したいこと
この日は朝から気温が30℃近くまで上がり、ほぼ無風でした。
風がないと楽に見えますが、日差しと岩からの照り返しを受け続ける磯では、熱中症を軽く見られません。
魚の反応があると「もう少し投げたい」となります。
それでも、頭痛、だるさ、汗が止まらない、ふらつくといった変化を感じたら、釣りより休憩を優先するつもりでいたいです。
- 飲み水は予定より多めに用意し、塩分も補えるものを持つ。
- 帽子、首元を覆えるもの、日よけを用意して直射日光を避ける。
- 飲料をぬるくしないために、氷や保冷バッグも出発前に準備する。
- 積丹の磯周辺は、現地に着いてからコンビニやスーパーへ寄れるとは限らない。飲料、食料、氷、予備の水分は事前にそろえる。

ぼくは朝だけなら水分は少なくても大丈夫だと思っていたよ。

暑い日は、朝マヅメだけのつもりでも準備を削らないほうがいいよ。
磯では途中で買い足せないこともあるから、飲み物と休憩を先に計画してから釣りを始めよう。
ライフジャケットは、ほぼ凪の日でも着用する
波がほとんどない日でも、磯ではライフジャケットを着用します。
足元の岩は濡れていることがあり、ルアーを回収するとき、魚を取り込むとき、同行者を手伝うときに体勢を崩す可能性があります。
凪だから安全、朝だから短時間、という理由で外すものではありません。
出発前には、ライフジャケット、滑りにくい足元の装備、プライヤー、タモ、飲料をひとまとめにして確認します。
現地では海況、うねり、潮位、退路を見て、少しでも不安を感じるなら無理に岩場へ入らないことが大切です。
遊漁規則、立入条件、駐車に関する案内も、釣行前にそれぞれ確認してください。
まとめ|小型2匹でも、次の一投を考える材料は残った
8月16日の積丹半島の朝マヅメでは、ジグパラショート40g・グリーンゴールドをワンピッチジャークで使い、30cm前後のブリの幼魚を2匹釣りました。
同じ朝に、ハードコア バレットブル130・クリアフラッシュへの大型チェイスと、同行者の足元での大型魚らしいバラシもありました。
小型魚2匹という釣果だけを見れば、派手な一日ではありません。
凪で風もほとんどなく、暑さを除けば竿を振りやすい朝でした。
それでも潮があまり走らず、釣果という意味では難しさが残りました。
ジグで反応を拾えたこと、表層にも気配があったこと、スナップまで含めて取り込みの準備が必要だと分かったことは、次の釣行へ持ち帰れる経験です。
暑い積丹の磯では、ルアーを増やす前に水分、休憩、ライフジャケットを整える。
そのうえで海と魚の反応を見ながら、次はジグとポッパーをどう使い分けるか考えていきます。


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