【購入判断ガイド】チヌベコンクローを北海道で使うなら|2インチと2.5インチ、ロックフィッシュ側から読む

商品紹介

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実釣結果ではなく、メーカーが公開している仕様と、北海道のフィールドを想定した提案としてまとめた購入判断ガイドです。

みなさん、こんにちは!
北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣

「チヌ用」と書かれたワームを、北海道の人はどう読めばいいのか。

チヌ、つまりクロダイは、北海道ではほとんど釣りの対象になりません。

だから「チヌ用」と聞くと、道内の釣り人は反射的に対象外だと思ってしまいがちです。

でも今回のチヌベコンクローは、少し事情が違います。

reinsの公式ページを見ると、対象魚にロックフィッシュがはっきり書かれているのです。

しかも掲載カテゴリ自体が「ROCK&FLAT FISH」。

今回は公式仕様だけを土台に、これを北海道のロックフィッシュ側から読むとどうなるかを整理しました。

くまP
くまP

チヌって北海道にいないよね?ぼくには関係ない商品かなって思っちゃった。

釣り人P
釣り人P

そこが面白いところでね。公式が対象魚に「チヌ(クロダイ)・ロックフィッシュ」と両方書いているんだ。しかもカラー名が「根魚ストロベリー」「イソガニブラッド」「エビミソSP」。名前からしてロック寄りなんだよ。

先に結論:名前は「チヌ」だが、北海道では漁港のライトロック用として読むのが自然

公式が挙げている対象魚はチヌ(クロダイ)とロックフィッシュの2つ。このうち北海道で意味を持つのはロックフィッシュのほうです。掲載カテゴリも「ROCK&FLAT FISH」で、カラー名にも「根魚ストロベリー」「イソガニブラッド」が入っています。

サイズは約50mmと約63mmの2つ。道内の漁港で数を釣るライトロックに合うサイズ感で、大型狙いの3〜4インチ級とは役割が違います。

ただし2026年10月発売予定で、この記事の時点ではまだ買えません。塩の含有量や比重も公式が出していないため、沈み方を重視する人は実物待ちになります。

この記事で分かること

✓ 2インチ/2.5インチの公式スペックと税込価格、入数

✓ 全8色のカラー名と、北海道のロックで想定する場面

✓ 「チヌ用」を道内でどう読み替えるか

✓ 公式が出していない情報(塩・比重・フックサイズなど)

✓ 見送ったほうがよい人の条件

チヌベコンクローとは|reins×depsコラボの第18・19弾

チヌベコンクローは、reinsとdepsのコラボレーション製品です。

reins公式には「reins×deps コラボ 第18 & 第19 弾!!」と書かれています。

元になっているのは、depsのベコンクローというバス用クローワームです。

公式の説明はこうです。

クローワームの名作ベコンクローをチヌ・ロックフィッシュワームへと召喚!

reins公式製品ページより

バス用の名作を、チヌとロックフィッシュ向けに小さくして持ってきた、という位置づけです。

なおdeps公式サイトにはこの製品のページがありません。掲載しているのはreins側だけなので、仕様を確認するときはreins公式を見てください。

公式スペック|2インチと2.5インチ、入数が違う

サイズ全長入数定価(税抜)税込北海道での想定用途(当ブログの提案)
2インチ約50mm10本980円1,078円漁港のライトロック、数釣り、渋い日の小型化
2.5インチ約63mm8本1,080円1,188円アイナメ狙い、少し流れがある場所、良型を意識する日
全長・入数・価格はreins公式製品ページの表記(確認日:2026年9月10日)。公式表の見出しは「定価(税込価格)」で、定価が税抜、括弧内が税込です。右列の「想定用途」は公式の案内ではなく、北海道のフィールドを踏まえた当ブログの提案です。

注目したいのは入数が違うことです。

2インチが10本、2.5インチが8本。

1本あたりに直すと、2インチが約98円、2.5インチが約135円。数を投げる釣りなら2インチのほうが気楽に使えます。

形状|大きな爪、レッグ、触角の3点構成

公式が説明している動きは、次のとおりです。

コンパクトボディに対してオーバーサイズに思える大きな爪は水流抵抗により水を動かし、波動に反応しやすいチヌ(クロダイ)・ロックフィッシュを魅了
ビッグクローの水押し・レッグの微波動・触角のカーリーアクションの複合された動きでアピールしバイトを誘発

reins公式製品ページより

爪が体に対して大きい、というのがこのワームの性格です。

小さいのに水を動かす。北海道の濁った漁港や、朝夕の光量が少ない時間帯では、この方向性は理にかなっています。

カラーは全8色。名前がすでにロック寄り

番号カラー名北海道で想定する場面(当ブログの提案)
002グリーンパンプキン澄潮の日中、迷ったときの基準色
301ブラックレッド朝夕、光量が少ない時間、シルエット重視
306エビミソSP甲殻類を意識する日、テトラ際
310根魚ストロベリー名前のとおり根魚狙い、濁り
321黄金伝説Ⅱ光を反射させたいとき
458イソガニブラッド磯場、カニを食べている状況
B08グリパンチャートメロン濁りが入った日、視認性を上げたいとき
B22BBクローローテーションの変化球として
カラー名と番号はreins公式製品ページの表記(確認日:2026年9月10日)。「想定する場面」は公式の案内ではなく当ブログの提案です。

「根魚ストロベリー」「イソガニブラッド」「エビミソSP」。

カラー名の時点で、チヌよりロック寄りの品揃えだと分かります。

公式が出していない情報:チヌベコンクローは、塩(ソルト)の含有有無と含有率、比重、浮くか沈むか、味・匂いの有無、推奨フックサイズ、推奨シンカーウェイト、正確な発売日、JANコードのいずれも公式に記載がありません。素材の説明は「スペシャルフォーミュラー配合 reins マテリアル」までです。

とくに注意したいのが、元になったdepsのベコンクロー(3.5インチ)のスペックを流用しないこと。あちらには「ソルト含有量10%」「推奨オフセットフック #3/0〜#4/0」といった記載がありますが、サイズがまったく違うため、そのまま当てはめることはできません。フックサイズは実物を見てから決めるのが確実です。

「チヌ用」を北海道でどう読み替えるか

ここが、道内の読者にとっていちばん実用的な部分です。

チヌ|北海道ではほぼ対象外

クロダイは、北海道では狙って釣る魚ではありません。

製品名に入ってはいますが、道内で買う判断材料からは外して考えて問題ありません

ロックフィッシュ|こちらが本題

北海道のロックフィッシュは、クロソイ、シマゾイ、マゾイ、アイナメ、そしてホッケ。

公式が対象魚にロックフィッシュを挙げ、カテゴリも「ROCK&FLAT FISH」に置いている以上、用途として無理がありません。

ただし公式は具体的な魚種名を挙げていません。アイナメやソイという記載はないので、そこは道内の状況に当てはめる作業になります。

サイズ感|「大型狙い」ではなく「数と渋い日」の枠

2インチで約50mm、2.5インチで約63mm。

北海道のロックフィッシュでよく使う3〜4インチ級と比べると、明確に小さい部類です。

だから大型を狙い撃つワームではなく、反応が渋い日にサイズを落とす引き出しとして考えるのが現実的です。

漁港の常夜灯まわりや、足元のテトラ際で数を伸ばしたい場面にも合います。

リグ|公式はテキサス・フリー・ジグヘッドの3つ

公式が挙げているのは、テキサスリグ、フリーリグ、ジグヘッドリグの3つです。

北海道の漁港でよく使う組み合わせがそのまま入っているので、手持ちのシンカーとフックで始められます。

なおダウンショットやノーシンカーについて公式は触れていません。使えないという意味ではありませんが、公式の推奨ではない点は分けて考えてください。

くまP
くまP

ぼくは2インチと2.5インチ、どっちを買えばいいのかな?

釣り人P
釣り人P

漁港で数を釣りたいなら2インチ。10本入りで1本100円を切るから、根掛かりを気にせず投げられる。アイナメを意識するとか、少し流れがある場所なら2.5インチだね。迷ったら安いほうから試すのが失敗しにくいよ。

見送ったほうがよい人

  • 今すぐ欲しい人。2026年10月発売予定で、この記事の時点では大手ECに取扱いがありません。
  • 大型のアイナメ・ソイを狙い撃ちたい人。約50〜63mmは小型寄りで、役割が違います。
  • 塩の量や比重で選びたい人。公式が数値を出しておらず、沈下速度が読めません。
  • フックサイズを事前に決めておきたい人。公式に推奨番手の記載がなく、depsの3.5インチ版の数値は流用できません。
  • 実釣レビューを読んでから決めたい人。この記事は公式仕様にもとづく購入判断ガイドで、筆者による実釣結果は含んでいません。
安全と足場の注意:秋の北海道の漁港やテトラは、朝夕に濡れて滑りやすくなります。スパイクかフェルトの靴とライフジャケットを着け、テトラの隙間をまたぐ動きは避けてください。日没が早まる時期なので、ヘッドライトは明るい時間から装着しておくと安全です。ワームの袋やパッケージは必ず持ち帰りましょう。

購入前の確認|公式ページと取扱状況

購入前の確認|発売時期と取扱い

発売:reins公式は「2026年10月 発売予定」と案内しています。具体的な発売日は公式未掲載です。

取扱い:当ブログで確認したところ、2026年9月10日時点で楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングのいずれにも本製品の取扱いは見つかりませんでした。「チヌベコンクロー」で検索しても別商品が並びます。発売後に商品ページで型番・カラー・価格を確認してください。

reins公式|2” & 2.5” チヌベコンクロー

広告|reinsのロックフィッシュ用ワームを探す

※チヌベコンクローはまだ取扱いが始まっていないため、reinsのロックフィッシュ用ワーム全般の検索結果へ移動します。いま買える同ブランドの製品が並びます。

元になった「ベコンクロー」も見ておくなら

元になったdepsのベコンクローは3.5インチのバス用ですが、こちらは既に流通しています。

爪の形やパーツ構成の雰囲気を先に見ておきたい人は、こちらを覗いてみるのもありです。

ただしサイズも入数も価格も別物なので、そのまま置き換えて考えないようにしてください。

広告|ベコンクロー(3.5インチ・バス用)を見る

※3ショップの検索結果へ移動します。今回のチヌベコンクローとは別サイズ・別入数の製品です。

FAQ

北海道のアイナメやソイに使えますか?

公式は対象魚に「ロックフィッシュ」と明記していますが、アイナメやソイという具体名は挙げていません。用途としては合っていますが、筆者による実釣結果はありません。

フックは何番を使えばいいですか?

公式に推奨番手の記載はありません。元になったdepsのベコンクローには推奨フックの記載がありますが、あちらは3.5インチでサイズが違うため流用できません。実物のボディ幅を見てから選んでください。

塩は入っていますか?浮きますか?沈みますか?

公式の素材説明は「スペシャルフォーミュラー配合 reins マテリアル」までで、塩の有無・含有率・比重の記載はありません。沈下速度を重視する釣りをする人は、実物での確認が必要です。

2インチと2.5インチ、どちらを買うべき?

漁港で数を釣りたいなら2インチ(10本入・1本あたり約98円)、アイナメや少し流れのある場所を意識するなら2.5インチ(8本入・約135円)という考え方ができます。これは公式の案内ではなく当ブログの提案です。

deps公式にも載っていますか?

いいえ。コラボ製品ですが、製品ページを掲載しているのはreins公式のみです。仕様の確認はreins公式で行ってください。

まとめ|名前は「チヌ」、中身は北海道のライトロック向き

reins×depsのチヌベコンクローは、公式が対象魚にチヌ(クロダイ)とロックフィッシュを挙げ、カテゴリも「ROCK&FLAT FISH」に置いているクローワームです。

北海道でチヌはほぼ対象外ですが、ロックフィッシュ側だけを見れば話は変わります

約50mmと約63mm、10本入と8本入、税込1,078円と1,188円。カラー名には「根魚ストロベリー」「イソガニブラッド」が並びます。

大型を狙い撃つワームではなく、渋い日にサイズを落とす引き出しとして、漁港のボックスに入れておく。

ただし発売は2026年10月予定で、今はまだ買えません。塩や比重も公式が出していないので、そこを重視する人は実物を待つことになります。

発売されたら、まずは2インチを1パック。そんな入り方が合いそうです。

それでは、安全第一で。よい釣りを🎣

この記事は、reins公式製品ページ(2026年9月10日確認)とdeps公式サイト、LureNewsRの記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者による実釣結果ではありません。仕様・価格・発売時期・在庫は変更されることがあるため、購入前に必ず販売先の表示をご確認ください。

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