Fishmanウィンターグローブ(2フィンガーレス)は北海道の冬釣りに使える?|選ぶ人・見送る人【購入判断ガイド】

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※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際に着けて釣りをした結果ではなく、メーカーが公開している仕様と、北海道の釣りを想定した提案としてまとめた購入判断ガイドです。

みなさん、こんにちは!北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣

9月も後半。北海道では、朝晩の釣りで手の冷たさが気になり始める時期です。

今回は、札幌に本社を置く釣り具メーカーFishman(フィッシュマン)から出る新しい手袋、ウィンターグローブ(2フィンガーレス)を取り上げます。

税抜4,900円、サイズはS〜XXLの5つ。公式では2026年10〜11月ごろのお届け予定と案内されています。ちょうど道内の釣りが寒くなる時期に届く計算です。

そこで、公式の説明をもとに「晩秋から冬の北海道の釣りで選ぶ価値はあるか/どんな人は見送るべきか」を整理しました。

くまP
くまP

ぼく、冬は手がかじかんでラインが結べなくなるんだ…。指が出てる手袋って寒くないの?

釣り人P
釣り人P

そこが悩みどころだね。指先を全部おおうと暖かいけど、細かい作業がしにくい。2フィンガーレスは、よく使う指だけ出して、残りの指は守るという折り合いの付け方なんだ。

先に結論:晩秋〜冬の道内でルアーを投げる人の「防風・防水寄りの一枚」。極寒の長時間待ちには別の対策も

公式の特長は防水ソフトシェル生地・PU膜・フリースDWR裏地の3層構造で、雨と風の侵入を防ぐ設計です。

公式写真では親指と人差し指の先が出る形。ラインをつまむ、リールを親指で押さえるといった操作を手袋のまま行いたい人に向きます。

一方で、出ている2本の指先は冷えますし、公式には保温材の厚みや対応する気温の記載がありません。真冬に動かず長時間待つ釣りが中心の人は、ミトンや使い捨てカイロとの併用も考えてください

この記事で分かること

✓ ウィンターグローブ(2フィンガーレス)の公式仕様(3層構造・サイズ・価格・時期)

✓ 既存の「冬用5フィンガーレスグローブ」との違い

✓ 北海道の秋〜冬の釣りで役立ちそうな場面と、注意したい場面

✓ 公式が出していない情報と、見送ったほうがよい人の条件

ウィンターグローブ(2フィンガーレス)とは|札幌のFishmanが出す3層構造の冬用手袋

Fishmanは、株式会社アレアが展開する釣り具ブランドです。公式サイトの会社概要では、所在地が北海道札幌市と案内されています。

LureNewsRの紹介記事でも、Fishmanのグローブはベイトタックルを使う前提で作り込まれたシリーズとして紹介され、「拠点は北海道」だからこそ防寒性に期待したい、と書かれていました。

公式が一番に挙げている特長は、次のひと言です。

3層構造で風と雨の侵入を防ぎ、暖かな状態を保つ

Fishman公式製品ページより

3つの層の役割は、公式の説明を整理すると次のとおりです。

素材公式の説明(要約)
1層目(外側)防水ソフトシェル生地特殊なコーティングで雨と風を防ぐ。水蒸気は逃がし、中の熱がこもりすぎるのを防ぐ
2層目ポリウレタン(PU膜)水の侵入を防ぎ、手袋の中の水蒸気を外に逃がす(透湿性)
3層目(裏地)フリースDWR手に触れる面を乾いた状態に保つ
Fishman公式製品ページの説明を当ブログが表にしたもの(確認日:2026年9月17日)。

「防水なのに蒸れにくい」方向の作りで、海水や雨、雪に濡れやすい冬の釣りを意識した構成だと読み取れます。

公式スペックと発売時期

項目内容
品番GB-000011
サイズS・M・L・XL・XXL(5サイズ)
価格4,900円(税抜)/5,390円(税込)
予約開始2026年8月26日(水)11:00から、全国の釣具店・オンラインショップで
お届け10〜11月ごろの予定
JANS 4571487910121/M 4571487910138/L 4571487910145/XL 4571487910152/XXL 4571487910169
Fishman公式製品ページの表記(確認日:2026年9月17日)。

注意したいのは、Fishman公式オンラインショップでは予約を受け付けていない点です。公式ページは「お近くの釣具店様・オンラインショップ様にてご予約ください」と案内しています。

サイズは、公式ページにある「手袋サイズ測定位置」の画像を見て、手を測ってから選ぶよう案内されています。

既存の「冬用5フィンガーレスグローブ」との違い

Fishmanには、以前から冬用5フィンガーレスグローブもあります。両方の公式ページを並べると、違いは次のとおりです。

ウィンターグローブ(2フィンガーレス)冬用5フィンガーレスグローブ
指先公式写真では親指と人差し指の先が出る5本とも指先が出る
生地の説明防水ソフトシェル+PU膜+フリースDWRの3層フリース地にTPUを貼り合わせ、風を通さない
防水の説明あり(1層目・2層目)記載なし
補強・滑り止めの説明記載なし親指にシープスキン、手のひらにシリコンの滑り止め
サイズS〜XXLXXLのみ(在庫限り。XLは完売・生産完了)
価格(税抜)4,900円5,000円
各公式製品ページの記載をもとに当ブログが作成(確認日:2026年9月17日)。「記載なし」は、その機能が無いという意味ではありません。

5フィンガーレスは「サミング(親指でスプールを押さえる操作)で破れにくい補強」をはっきり打ち出したモデルでした。新しい2フィンガーレスは、雨・風・水に強い素材の説明が中心という違いがあります。

北海道の釣りに当てはめる

ここからは公式の案内ではなく、道内の釣りを踏まえた当ブログの提案です。

場面向きそうな点(当ブログの見立て)気をつけたい点
晩秋〜初冬の漁港のロックフィッシュ(夜)キャストと巻きをくり返す釣りで、親指と人差し指が使えるワームの付け替えで指先が濡れる。タオルを近くに
浜のアキアジ(朝まずめ)波しぶきや雨、海風が当たりやすい場面で防水・防風の説明が生きるお届けは10〜11月ごろ予定。今季のアキアジに間に合うかは販売店で確認
冬のサーフや河口周りの釣り雪や冷たい風の中で、3本の指を守れる出ている指先はどうしても冷える。長く止まる時間は別の保温を
当ブログの提案です。実際の暖かさは、気温・風・濡れ方で大きく変わります。

「全部の指を出す」より、冷える指を減らしたい人向け

冬の道内でルアーを投げていると、手袋を外してラインを結び、また着ける…のくり返しで手が冷えがちです。

2フィンガーレスなら、よく使う2本だけ出して、残りの3本は3層の生地で守る形になります。5本とも出るタイプより、冷える指が少ないのが利点です。

くまP
くまP

じゃあ、ぼくは雪の日の漁港でも、この手袋ひとつで大丈夫?

釣り人P
釣り人P

ひとつで全部まかなうのは難しいと思うよ。指先が出ている以上、真冬の冷たさはそのまま来るからね。動いている間はこの手袋、休憩や移動のときはポケットのカイロで温める、くらいの組み合わせが現実的だね。

公式が出していない情報:Fishman公式製品ページには、保温材の厚み、何度くらいまで使えるか、カラー、重さ、スマホのタッチパネル対応、手のひらの滑り止めや補強の有無、洗濯方法の記載がありません。「親指と人差し指の先が出る」は、公式の説明文ではなく公式写真から当ブログが読み取った内容です。購入前に、販売店の商品ページや店頭で実物の指の出方を確認してください

見送ったほうがよい人

  • 今季のアキアジ最盛期に使いたい人。お届けは10〜11月ごろの予定で、手元に届く時期は販売店しだいです。
  • 真冬に動かず長時間待つ釣りが中心の人。出ている2本の指先は冷えます。指先までおおう手袋やミトンも比べてください。
  • サミングで親指の補強を重視する人。補強の説明があるのは既存の5フィンガーレスで、新作の公式ページには補強の記載がありません。
  • 5本の指先をすべて出したい人。細かい作業を全部の指でしたいなら、5フィンガーレスタイプのほうが合います。
  • 実際に着けた感想を読んでから決めたい人。この記事は公式仕様にもとづく購入判断ガイドで、筆者が着用して釣りをした結果は含んでいません。
冬の釣りの安全:冬の北海道の漁港や浜は、凍った足場や高い波で思わぬ事故が起きやすい場所です。ライフジャケットを着け、濡れた手袋のまま長時間過ごさず、ひとりでの夜釣りは避けましょう。手がかじかむとラインやフックの扱いも危なくなるので、早めに温めてください。

購入前の確認|取扱状況

購入前の確認|発売状況と取扱い

発売:2026年8月26日から全国の釣具店・オンラインショップで予約開始、10〜11月ごろお届け予定です(公式案内)。

取扱い:当ブログで確認したところ、2026年9月17日時点ではAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのいずれでも、2フィンガーレスの商品ページを見つけられませんでした(商品名とJANコードで検索)。そのため下のボタンは、Fishmanのグローブ全体の検索結果に移動します。既存の5フィンガーレスなど別の商品も並ぶので、商品名と品番(GB-000011)を確認してください。

Fishman公式|ウィンターグローブ(2フィンガーレス)

広告|Fishmanのグローブを探す

※3ショップの検索結果へ移動します。2フィンガーレスが並んでいない場合は、近くの釣具店での予約もご検討ください。

ほかの防寒グローブとも比べるなら

届く時期が待てない人や、指の出方が合わない人は、ほかのメーカーの指先が出るタイプの防寒グローブも比べてみてください。防水かどうか、何本の指が出るかは商品ごとに違います。

広告|釣り用の防寒グローブ(指先が出るタイプ)を比べる

※3ショップの検索結果へ移動します。Fishman以外の商品が並びます。

FAQ

どの指が出る?

公式の説明文に指の記載はありませんが、公式写真では親指と人差し指の先が出ています。

防水?

公式では、1層目の防水ソフトシェル生地と2層目のPU膜で水の侵入を防ぐと説明されています。ただし指先が出ている部分は濡れます。

いつ買える?

予約は2026年8月26日から、お届けは10〜11月ごろの予定です。2026年9月17日時点では、大手3ショップで商品ページを確認できませんでした。

まとめ|晩秋〜冬の道内で投げ続ける人に。長時間の待ちは別の保温と組み合わせて

Fishmanのウィンターグローブ(2フィンガーレス)は、防水・防風を意識した3層構造で、2本の指先だけを出す冬用の手袋です。

北海道では、晩秋から冬に漁港や浜でルアーを投げ続ける釣りに合わせやすく、札幌のメーカーの冬用という点も気になるところです。

一方で、出ている指先の冷えは避けられず、保温力の目安も公式にはありません。お届けは10〜11月ごろの予定なので、今季のアキアジに使いたい人は時期に注意してください。

それでは、安全第一で。よい釣りを🎣

この記事は、Fishman公式製品ページ・会社概要(2026年9月17日確認)、LureNewsRの紹介記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者が着用して釣りをした結果ではありません。仕様・価格・発売時期・在庫は変更されることがあるため、購入前に必ず最新の情報をご確認ください。

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