【購入判断ガイド】シマノ 26オシアジガーCTを北海道で使うなら|6機種の選び方とライフジャケット・水深の確認

商品紹介

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際にこのリールで釣りをした結果ではなく、メーカー(シマノ)の公式製品ページが公開している仕様と、国土交通省・北海道立総合研究機構・北海道庁が公開している情報をもとにまとめた購入判断ガイドです。

みなさん、こんにちは!北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣

今回は、シマノのジギング専用大型リール26オシアジガー CTを取り上げます。オシアジガーに、水深を数字で表示するカウンターを載せたモデルです。公式の本体価格は96,000円〜98,000円(税別)、発売は2026年11月の予定です。

LureNewsRの紹介記事(2026年10月29日)が発売を伝えています。シマノの公式製品ページには、6機種の仕様表とカウンターの機能が載っていますが、北海道のことは書かれていません。

そこで今回は、公式の数字を整理したうえで、北海道で船に乗る人が確認しておきたい公的な情報(ライフジャケットの義務)と、道総研が公表している海の水深・時期の数字を並べます。どの魚・どの海域にオシアジガーCTが合うかは、公式にも公的資料にも書かれていないので、言い切らず、確認できた範囲だけを書きます。

くまP
くまP

ぼく、カウンターって、何をする機能なの?

釣り人P
釣り人P

ぼくもこのリールを使ったことはないんだ。だから公式の説明で話すね。リールが出ていった(巻き取った)ラインの長さを数字で見せてくれるから、「いま何メートルの深さにルアーがいるか」が分かりやすくなる、という機能だよ。公式は、魚群探知機の水深とリールの数字の差から、潮の払い出しが分かるとも説明しているよ。

先に結論:カウンター付きのPE専用・大型ジギングリール。北海道では「船の安全」と「水深の使い道」を先に確認

仕様:全6機種。ギア比は6.2(HG)か5.7(MG)、最大ドラグ12〜13kg、自重590〜605g、PEは2.5〜5号を巻く設計(シマノ公式)。

価格と発売:本体価格96,000円〜98,000円(税別)。税込にすると105,600円〜107,800円(10%で計算した当ブログの試算)。発売は2026年11月、2001HG・2501MG・2501HGは12月の予定です。

北海道:公式に北海道の記載はありません。船に乗るなら、小型船舶は船室の外にいる全員にライフジャケットを着用させる義務があります(国土交通省)。

注意:カウンターは電池式(CR1632)で、公式は電池寿命を「通常の使用で約10釣行程度」と案内しています。全機種PEライン専用です。

この記事で分かること

✓ シマノ 26オシアジガー CTの公式スペック(6機種のギア比・ドラグ・自重・糸巻量・巻上長・価格)

✓ カウンターの機能と、公式が書いている注意点(電池・表示の誤差)

✓ 北海道の独自データ:ライフジャケットの義務、道総研のマダラ資料の水深・時期、水深別の巻き上げ回転数(当ブログの計算)

✓ HGとMGの選び方の表(当ブログの整理)

✓ 楽天市場の予約状況(2026年10月31日確認)

✓ 見送ったほうがよい人の条件

北海道の独自データ|船の義務・水深・巻き上げ回転数

オシアジガーCTは、船から深い所を狙うジギング専用のリールです。北海道で使うときに、公的な資料で確かめられる数字を3つ並べます。(確認日:2026年10月31日)

1. 船に乗るなら、ライフジャケットは船長の義務

国土交通省の「ライフジャケットの着用義務拡大」によると、2018年(平成30年)2月から、小型船舶の船室の外にいるすべての乗船者に、国の安全基準に適合したライフジャケットを着用させることが、船長の義務になっています。着用させなかった船長には、違反点数2点が付きます。

同じページには、釣りなどの作業をする場合も適用除外にならないと書かれています。遊漁船(釣り船)の釣りも、小型船舶に乗るなら対象になると考えられます(当ブログの整理。ページに「遊漁船」の語はありません)。

  • 対象外になるのは、屋根と壁に囲まれた船室の中にいる人などです。屋根だけの場所は対象外になりません
  • ライフジャケットは、国の試験に合格した桜マークのものが適合品です。持ち込みでも、適合していれば問題ありません
  • 救命浮輪は、ライフジャケットの代わりになりません

2. 道総研が公表している、北海道周辺の水深と時期の数字

北海道立総合研究機構(道総研)の水産研究本部は、マダラ(太平洋海域)の資源評価(2018年度)を公表しています。漁業の資料なので、釣りの資料ではありません。ただ、北海道周辺の深い海の数字として、次の点が書かれています。

項目資料に書かれていることこの記事での読み方
分布する水深北緯34度以北の北太平洋の水深550m以浅の大陸棚と陸棚斜面に広く分布深い海を相手にする魚が、北海道周辺にいるという背景。釣りの対象水深ではない
産卵期12月〜3月上旬冬に産卵のため集まる魚の資料。遊漁の可否や規則は、この資料には書かれていない
漁期(沖合底びき網)襟裳以西は9〜4月、道東は9〜5月(禁漁期を除く)漁業の期間で、遊漁の期間ではない
2018年度の漁獲量11,011トン(前年比1.06)北海道への来遊水準は「高水準」と判断されている
道総研 水産研究本部「マダラ(太平洋海域)」2019年度資料をもとに当ブログが作成(確認日:2026年10月31日)。右列は当ブログの読み方で、道総研の見解ではありません。
確認できていないこと:この資料は漁業の資源評価で、遊漁(釣り)の対象魚や釣れる水深を示すものではありません。オシアジガーCTを北海道のどの海域・どの魚に使うかは、公式の製品ページにも、公的な資料にも書かれていません。

3. 水深別の巻き上げ回転数(公式の巻上長からの当ブログの計算)

公式の仕様表には、ハンドル1回転で巻き取るラインの長さ(最大巻上長)が載っています。HGは117cm、MGは107cmです。この数字から、水深ぶんのラインを巻き取る回転数を計算しました。ラインが斜めに出ている場合や、糸の太さによる変化は含まない、単純な計算です。

水深HG(117cm)MG(107cm)MGが多く必要な回転数
50m約43回転約47回転約4回転
100m約86回転約94回転約8回転
200m約171回転約187回転約16回転
300m約257回転約281回転約24回転
公式の最大巻上長(HG 117cm/MG 107cm)から、水深÷巻上長で計算して切り上げ(当ブログの試算)。実際の釣りではラインが斜めになるため、回転数はもっと多くなります。

たとえば水深200mなら、HGは約171回転、MGは約187回転です。差は16回転で、1回の巻き上げごとに、MGのほうが約9%多く回すことになります(当ブログの計算)。

くまP
くまP

深い所の釣りって、巻くのが大変そうだね…

釣り人P
釣り人P

そうなんだ。だからHGとMGの違いは、数字で見ておく価値があると思うよ。ただ、どちらが合うかは、狙う魚や水深、潮の速さでも変わるから、ぼくには言い切れないんだ。公式は、MGを「糸フケをとりすぎない」モデルと説明していて、フォールで誘う釣りに向くと書いているよ。

オシアジガーCTとは|公式の説明と仕様

シマノの公式製品ページは、オシアジガーCTを「ジギング専用大型リール・オシアジガーに、満を持してカウンター搭載機が登場」と紹介しています。レベルワインドのない大型リールにカウンターを載せたのが特徴です。公式が挙げている主な特長は次のとおりです。

  • カウンター機能:水深を数値で表示。フォールスピード表示、巻上距離アラーム、LEDバックライトを備える
  • ドラグ:最大ドラグ力が向上。スタードラグの外径は前モデル比で4mm大きくなった
  • ハンドル:前作比で8mm長く、ハンドルノブは6mm大型化。ノブには防水シールが追加された
  • サイズ:パーミングカップの高さは前作より2.4mm低い。カウンターを載せながら、現行のオシアジガーより軽量化したと説明している
  • ギア:HAGANEボディ、マイクロモジュールギア、インフィニティドライブに、新搭載のサイレントドライブ
  • 電池:CR1632(電池交換可能)。電池寿命は通常の使用で約10釣行程度
  • Bluetooth連携:開発中の次世代探見丸と連携する予定で、公式は「詳細情報は近日公開予定」としている
公式が書いている注意点:公式ページには「糸巻学習時と実釣時の指でのレベルワインドのズレにより、レベルワインド付のリールに比べてカウンター表示に誤差が生じやすくなります」という注記があります。全機種PEライン専用です。

公式スペック(6機種)

品番ギア比最大ドラグ自重スプール径/幅PE糸巻量(号-m)巻上長本体価格(税別)発売予定
2000HG6.212kg590g60/22mm2.5-600、3-500、4-370117cm96,000円2026年11月
2001HG6.212kg590g60/22mm2.5-600、3-500、4-370117cm96,000円2026年12月
2500MG5.713kg605g60/29mm3-670、4-500、5-400107cm98,000円2026年11月
2501MG5.713kg605g60/29mm3-670、4-500、5-400107cm98,000円2026年12月
2500HG6.212kg605g60/29mm3-670、4-500、5-400117cm98,000円2026年11月
2501HG6.212kg605g60/29mm3-670、4-500、5-400117cm98,000円2026年12月
シマノ公式の製品ページのスペック表と発売予定をもとに当ブログが作成(確認日:2026年10月31日)。ベアリング数は全機種7BB+1ローラー。

税込にすると(10%で計算した当ブログの試算)、96,000円の機種は105,600円、98,000円の機種は107,800円です。ハンドルの向きは、公式の表には書かれていません。楽天市場の予約ページには、2000HG・2500HG・2500MGを「右ハンドル」、2001HG・2501HGを「左ハンドル」と書いている店舗がありました。

公式が出していない情報:具体的な発売日、ハンドルの向きの内訳、次世代探見丸との連携の詳細(公式は「近日公開予定」)は、確認できませんでした。北海道の対象魚や海域の記載もありません。

数字から読み取れること(当ブログの整理)

  • 自重590g〜605g:前回取り上げたオクマ テソロ(449g・450g)より、約140〜155g重い数字です。ただし、船のジギングは竿に乗せて使うため、陸のキャストの重さとは別に考える必要があります
  • 最大ドラグ12〜13kg:MGが13kg、HGが12kgで、数字は1kg違います。ドラグ力の数字は、実際に使える強さそのものではありません
  • PE糸巻量:2000番台は2.5号が600m、2500番台は3号が670mまで巻けます。深場を狙うなら、水深に対してラインが足りるかを先に確認したい項目です
  • ギア比5.7(MG)と6.2(HG):巻上長が10cm違います(107cmと117cm)。公式はMGを、糸フケをとりすぎず、フォールが有効な場面向けと説明しています

HGとMG、どちらを選ぶか|表で整理(当ブログの整理)

公式の数字と説明から読み取れる範囲での整理です。実際に使った感想ではありません。

こんな人向き理由(公式の表示)
水深を数字で見ながら釣りたい◎全機種にカウンター(水深表示・フォールスピード表示・巻上距離アラーム)がある
巻き上げの回転数を減らしたいHG巻上長が117cmで、MG(107cm)より多く巻き取れる
フォールで誘う釣りが中心MG公式がMGを「糸フケをとりすぎない」「フォールアクションが有効なシーン」向けと説明
PE3号を多めに巻きたい2500番台2500番台は3号が670m。2000番台は2.5号が600m
PE以外のラインを使いたい×全機種PEライン専用
電池を気にせず使いたい△電池寿命は通常の使用で約10釣行程度。電池の交換が必要
シマノ公式の製品ページの表示をもとに当ブログが整理。向き不向きは公式の評価ではありません。

公式は2000HG・2001HGを、近海の青物ジギングから中深海まで幅広く対応するコンパクトモデルと、2500MG・2501MGを「近海の青物ジギングはもちろん、ビンチョウ、キハダジギング、中深海でフォールアクションが有効なシーン」向けと紹介しています。北海道のどの魚・どの海域で使うかは、公式には書かれていません。

買う前に|取扱い状況

2026年10月31日に、シマノ公式、楽天市場、Amazonを確認しました。

ショップ確認できたこと(確認日 2026年10月31日)
シマノ公式製品ページに、6機種のスペックと本体価格(税別)、発売予定が掲載されています
楽天市場「オシアジガー CT 2500HG」の検索結果に、予約受付中の26オシアジガー CTが並んでいました。2000HGが76,550円〜、2500HGが78,020円〜(どちらも送料無料の店舗あり)。多くは「予約品:入荷後順次発送」の表示です
Amazon「シマノ オシアジガー CT」の検索結果の上位に、26オシアジガー CTの商品は見つけられませんでした(旧モデルのオシアジガーやオシアコンクエストCTなどが表示)。発売後に商品ページが作られる可能性があります
Yahoo!ショッピング今回は結果を確認していません。検索ボタンから型番で探してください
価格・在庫は変わりやすい項目です。購入時は必ず型番と発売予定を確認してください。
  • 発売前の予約:楽天の表示は予約品です。発売日が変わる可能性もあるため、届く時期は各店舗の表示で確認してください
  • 型番の取り違え:旧モデルのオシアジガー(ノンカウンター)や、オシアコンクエストCTも並びます。「26」「CT」と型番(2000HGなど)を確認してください
  • 価格の差:楽天の表示価格は、公式の本体価格(税別96,000円〜98,000円)より安い店舗も、高い店舗もありました。店舗ごとに比べてください

使う前に|北海道の釣りで確認すること

北海道庁は、遊漁のルールとマナーをまとめた「フィッシングルール2026 Rule&Manner」を公開しています(確認日:2026年10月31日)。ウェブ版のページには、遊漁に関する法制度とルール、違法な漁具・漁法、漁港・港湾の利用、道内の規制一覧などの項目があります。ページ上には主に項目名が並んでいるので、詳しい内容は各PDFで確認してください。

  • 船のルール:乗る遊漁船の船長の指示に従い、ライフジャケットを着用してください。着用させるのは船長の義務です
  • 魚種ごとの規制:狙う魚に、採捕の規制や禁漁期間がないか、道庁の資料と船の案内で確認してください
  • 防寒:秋から冬の北海道の海上は、岸より冷えます(当ブログの注意喚起)。手がかじかむと、ハンドル操作やカウンターの操作が難しくなります
注意:船の上では、揺れや波で足元が不安定になります(当ブログの注意喚起)。ライフジャケットを着け、船長の指示に従い、無理をしないでください。

見送ったほうがよい人

次のいずれかに当てはまる人は、今回は見送るか、別の機種を比べたほうがよいと思います。

  • ナイロンやフロロの道糸を使いたい人。全機種PEライン専用です。
  • 電池交換をしたくない人。カウンターはCR1632の電池式で、公式は約10釣行程度と案内しています。
  • カウンターの数字を正確さの基準にしたい人。公式が、レベルワインドがない構造のため表示に誤差が生じやすいと注記しています。
  • 発売前に買うのが不安な人。2026年10月31日時点では予約品で、発売は11月(一部は12月)の予定です。
  • 実際に使った人の感想を読んでから決めたい人。この記事は公式仕様と、国土交通省・道総研・北海道庁の公表情報にもとづく購入判断ガイドで、筆者がこのリールで釣りをした結果は含んでいません。
  • 北海道のどの魚に使えるかを、先に知りたい人。公式にも公的資料にも、北海道の対象魚の記載はありません。

購入前の確認|シマノ 26オシアジガー CT

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※Amazon・楽天・Yahoo!は検索結果へ移動します。Amazonは発売前でCTの商品が見つからない場合があります。「26」「CT」と型番(2000HG・2500MGなど)、発売予定を確認してください。「26」「CT」と型番(2000HG・2500MGなど)、発売予定を確認してください。

FAQ

オシアジガーCTの発売日はいつですか?

公式の製品ページでは、2026年11月発売予定です。2001HG、2501MG、2501HGは2026年12月発売予定とされています。具体的な発売日は書かれていません。

価格はいくらですか?

公式の本体価格は、2000HG・2001HGが96,000円、2500MG・2501MG・2500HG・2501HGが98,000円(いずれも税別)です。税込にすると(10%で計算した当ブログの試算)105,600円と107,800円です。

HGとMGは、何が違うのですか?

公式の表では、ギア比(HG 6.2/MG 5.7)、最大巻上長(117cm/107cm)、最大ドラグ(12kg/13kg)が違います。公式はMGを、糸フケをとりすぎず、フォールが有効な場面向けと説明しています。

PE以外のラインは使えますか?

公式の注記に「オシアジガー CTは全機種PEライン専用です」とあります。

北海道で使えますか?

公式の製品ページに北海道の記載はありません。船に乗る場合は、船室の外にいる全員にライフジャケットを着用させることが船長の義務です。どの海域・どの魚に使えるかは、公式にも公的資料にも書かれていません。

どこで買えますか?

2026年10月31日の時点で、楽天市場に予約受付中の26オシアジガー CTが並んでいました。Amazonでは検索結果の上位に確認できませんでした。価格や在庫は各ショップで確認してください。

まとめ|カウンター付きのPE専用大型ジギングリール。北海道では船の安全が先

シマノ 26オシアジガー CTは、水深を数字で表示するカウンターを載せた、96,000円〜98,000円(税別)のジギング専用大型リールです。

公式の数字は、ギア比6.2か5.7、最大ドラグ12〜13kg、自重590g〜605g。北海道の確認事項としては、船に乗るなら船室の外でライフジャケットを着用すること、そして水深ぶんを巻く回転数がHGとMGで違うこと(水深200mでHG約171回転、MG約187回転)を押さえました。

PE専用であること、電池式であること、予約品であることの3つを、買う前の宿題にしてください。

それでは、安全第一で。よい釣りを🎣

この記事は、メーカー公式の製品ページ、国土交通省「ライフジャケットの着用義務拡大」、道総研「マダラ(太平洋海域)」、北海道庁「フィッシングルール2026」(いずれも2026年10月31日確認)、LureNewsRの紹介記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者がこのリールで釣りをした結果ではありません。仕様・価格・在庫は変更されることがあるため、必ず最新の情報をご確認ください。

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