※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際にこのロッドで釣りをした結果ではなく、メーカー(ゼニス)が公開している仕様と、北海道が公開しているルールをもとにまとめた購入判断ガイドです。
みなさん、こんにちは!北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣
一般に秋はエギングのシーズンとされています(ダイワの入門ページ。秋は小型の数釣り、春は大型狙いと説明)。
今回は、ゼニスが出しているAIM(エイム)エギングを取り上げます。公式の製品ページに載っている型番はAIME-S832MLとAIME-S862Mの2機種。自重は72gと77gで、公式の本体価格(税抜)は19,800円と20,800円(税込に換算すると21,780円と22,880円)です。購入先として、公式の製品ページはゼニスのオンラインショップを案内しています。
ただし、公式の対象魚は「アオリイカ」、地域は「日本全国」とだけ書かれていて、北海道のことは書かれていません。この記事では、公式の仕様を読み、北海道で使うときに確かめておきたい点を整理します。

ぼく、北海道でアオリイカが釣れるのか知らないんだ。釣れるの?

実はぼくも、道内の状況を一次情報で確かめきれていないんだ。だからこの記事は、竿の仕様を読むところまで。釣れる場所や時期は、地元の釣具店や最新の釣果で確かめてほしい。
先に結論:仕様は読みやすい。ただし北海道で使えるかは、まず釣れる場所を確かめてから
公式の2機種はどちらも2ピース、カーボン含有率99%、リールシートはFuji製VSS(アップロック)。自重はS832MLが72g、S862Mが77gです。
エギはS832MLが2〜3.5号、S862Mが2.5〜4号。PEはどちらも0.4〜1.0号です。
公式は「他魚種への流用はご注意ください」とし、専用設計のため、対象外の大型魚や想定外のルアーアクションによる負荷で破損の可能性が高まると注意しています。エギング以外(ジグやワーム)にも使いたい人は、別の竿を探したほうが安全と考えます(当ブログの整理)。
北海道でのアオリイカの釣り場・時期は、公式にも当記事にも根拠がありません。ダイワの入門ページは、アオリイカの分布を「北海道以南の全国の沿岸」としていますが、道内の具体的な釣り場や時期は書かれていません。
この記事で分かること
✓ AIM エギング2機種の公式スペック(全長・自重・エギ・PE・価格)
✓ S832ML(2.52m)とS862M(2.59m)の選び方
✓ 北海道で使う前に確認したいこと
✓ 買う前に確認したい取扱い状況(公式はオンラインショップを案内)
✓ 見送ったほうがよい人の条件
AIM エギングとは|公式の説明
ゼニスの製品ページでは、AIM エギングを新商品として紹介しています。公式が挙げる仕様のポイントは次のとおりです。
- ブランクス:東レ社の高弾性カーボン素材をベースに、中弾性カーボンで補強。軽量性と強度を両立
- ガイド:トップはステンレスフレーム+SiC、他はステンレスフレーム+アルコナイト
- グリップ:リールシート部にコルク、リアグリップに高硬度EVA
- リールシート:Fuji社製VSS(アップロック仕様)
- 対象魚:アオリイカ。公式の「地域」は日本全国
2機種の公式スペック
| 型番 | 全長 | 仕舞寸法 | 自重 | エギ | PE | 先径/元径 | 本体価格(税抜・公式)/税込換算 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AIME-S832ML | 2.52m(2pcs) | 129.5cm | 72g | 2〜3.5号 | 0.4〜1.0号 | 1.2/11.4mm | 19,800円/21,780円 |
| AIME-S862M | 2.59m(2pcs) | 133.5cm | 77g | 2.5〜4号 | 0.4〜1.0号 | 1.3/12.3mm | 20,800円/22,880円 |
主な差は長さ7cm、自重5g、適合エギ(2〜3.5号か2.5〜4号か)です。このほか仕舞寸法、先径/元径、価格も違います。使い分けは、スペックの差からの当ブログの整理で、公式がモデルごとの得意な釣りを説明しているわけではありません。
公式が出していない情報
2機種の選び方|スペックの差から読む
| 見るところ | S832ML | S862M | 読み方(当ブログの整理) |
|---|---|---|---|
| 全長 | 2.52m | 2.59m | 7cmの差。キャストの飛距離よりも、取り回しの差として読む |
| 自重 | 72g | 77g | 5g差。1日シャクり続ける釣りでは、軽いほうが疲れにくいと考えられる |
| エギ | 2〜3.5号 | 2.5〜4号 | 4号まで使うならS862Mだけ、2号を使うならS832MLだけ。2.5〜3.5号なら2機種とも範囲内 |
| 価格(税込換算) | 21,780円 | 22,880円 | 1,100円差 |

ぼく、エギの号数ってどう選べばいいのか迷っちゃうな。

公式の表ではS862Mだけ4号まで入るよ。ただ、道内でどの号数が出番になるかは、ぼくたちには根拠がない。地元の釣具店に聞くのが確実だね。
北海道で使う前に|確かめたいこと
| 確かめたいこと | 理由 |
|---|---|
| 道内のアオリイカの釣り場と時期 | 公式の地域は「日本全国」だけ。ダイワの入門ページは分布を「北海道以南の全国の沿岸」とし、漁港や堤防がおすすめとしている。道内のどこで、いつ釣れるかは、当記事では確認できていない |
| 他の釣りに流用できるか | 公式は「他魚種への流用はご注意ください」とし、対象外の大型魚や想定外のルアーアクションで破損の可能性が高まると注意。漁港のソイ・アイナメ(ワーム)や、サケ・青物のジグには向かない前提で考える(当ブログの整理) |
| PE0.4〜1.0号のラインで足りるか | 公式のPE適合は0.4〜1.0号。根掛かりの多い場所や風の強い日は、ラインの太さと組み合わせを事前に決めておく |
| 買い方 | 公式の製品ページが案内する購入先はゼニスのオンラインショップ。LureNewsRはオンラインストア限定販売と紹介している。店頭に在庫があるかは当記事では未確認 |
同じエギングでも、26セフィアBBの記事では、道内の根拠が一次情報で取れなかったため、「最新の地元情報で確認してから」と書きました。今回も同じで、竿の仕様と、釣り場の情報は別の話と考えています。
買う前に|取扱い状況
公式の製品ページは、購入先としてゼニスのオンラインショップを案内しています(LureNewsRは「オンラインストア限定販売」と紹介)。2026年10月8日に、ほかの販売ページも確認しました。
| ショップ | 確認できたこと(確認日 2026年10月8日) |
|---|---|
| ゼニス公式オンラインショップ | 公式が案内する購入先(価格・在庫はショップ側で確認) |
| Amazon | AIME-S862Mの商品ページあり(22,880円・カートボタンあり・在庫表示あり)。S832MLにも別の商品ページがあることを検索結果で確認 |
| 楽天市場 | 「AIME-S862M」の検索で、S832MLとS862Mの両方の商品ページが出ることを確認(出品は販売店ごと) |
| Yahoo!ショッピング | カードのボタンは型番の検索結果へ移動(商品ページは確認していません) |
- 2機種の取り違え:型番は末尾まで確認。S832ML(72g)とS862M(77g)は、ほぼ同じ商品名で並びます
- リミテッドモデル:LureNewsRの記事に、チタンガイド搭載のリミテッドの記載があります。公式の製品ページでは確認できなかったため、通常モデルと混同しないよう注意
- 公式のオンラインショップ以外で買うとき:出品者と型番、返品の条件を確認する
北海道で使う前に|ルールと安全
エギングは、漁港や堤防から竿を出すことも多い釣りです。北海道のフィッシングルール2026には、漁港の利用など竿を出す前に確認したい項目がまとまっています。漁港については、「漁港の利用について」に次の内容があります(2026年10月6日確認)。
- コンブの干場など漁業者の作業場や、立入禁止施設、防波堤など危険な場所には立ち入らない
- 漁港内や漁港周辺での迷惑駐車はしない
- 港口付近での釣りは漁船と接触するおそれがあり危険なので、やめる
- ゴミや余ったエサ・釣り針は漁港に捨てず、持ち帰る
- 漁港の区域内には遊泳禁止区域が指定されている。海に入って釣りをする行為も対象に含まれる

まず場所の確認、だね。

そうだね。竿を出してよい場所かどうかを確かめてから、エギを投げる。これはどのロッドでも変わらない基本だよ。
見送ったほうがよい人
- エギング以外にも1本で使いたい人。公式は「他魚種への流用はご注意ください」とし、専用設計だと説明しています。
- 道内の釣り場をまだ決めていない人。公式の地域は「日本全国」で、北海道の記載はありません。釣り場の情報が先です。
- 釣具店で実物を握ってから決めたい人。公式が案内する購入先はオンラインショップで、店頭在庫は当記事では確認できていません。
- 実際に使った人の感想を読んでから決めたい人。この記事は公式仕様と北海道のルールにもとづく購入判断ガイドで、筆者がこのロッドで釣りをした結果は含んでいません。
購入前の確認|ゼニス AIM エギングロッド
広告|ゼニス AIM エギングロッドを探す
※Amazonは AIME-S862M の商品ページ、楽天市場・Yahoo!は検索結果へ移動します。
FAQ
AIM エギングの2機種は、何が違いますか?
公式の数字では、S832MLが全長2.52m・72g・エギ2〜3.5号、S862Mが全長2.59m・77g・エギ2.5〜4号です。PE適合(0.4〜1.0号)、カーボン含有率(99%)、ガイド、リールシートは同じです。公式の本体価格(税抜)は、S832MLが19,800円、S862Mが20,800円です(税込換算で21,780円と22,880円)。
北海道のアオリイカに使えますか?
公式の製品ページには北海道の記載はなく、対象魚はアオリイカ、地域は日本全国です。道内の釣り場や時期は、当記事では確認できていません。地元の釣具店や最新の釣果情報で確認してください。
ほかの釣りにも使えますか?
公式は「他魚種への流用はご注意ください」とし、専用設計のため、対象外の大型魚や想定外のルアーアクションによる負荷で破損の可能性が高まると注意しています。エギング専用として選ぶのが前提です。
どこで買えますか?
公式の製品ページはゼニスのオンラインショップを案内しています。2026年10月8日の時点で、AmazonにはS862Mの商品ページ、楽天市場にはS832MLとS862Mの商品ページがありました。
まとめ|仕様は明快。北海道で使うかは、釣り場の確認が先
ゼニス AIM エギングは、72g・77gの軽さが数字で見える、エギング専用の2機種です。
エギの号数を4号まで使うならS862M、2〜3.5号が中心ならS832ML。ただし公式は他魚種への流用にご注意くださいとしており、北海道の記載もありません。道内でアオリイカを狙う場所と時期を、先に確かめるのが、この竿を買う前の一番の宿題です。
そして、堤防や漁港では立入禁止の場所に入らないこと。竿を選ぶ前に、竿を出してよい場所を確かめるのが北海道での付き合い方です。
それでは、安全第一で。よい釣りを🎣
この記事は、ゼニスの製品ページ、北海道「フィッシングルール2026」(いずれも2026年10月8日確認。漁港の項目は2026年10月6日確認)、ダイワの入門ページ、LureNewsRの紹介記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者がこのロッドで釣りをした結果ではありません。仕様・価格・在庫は変更されることがあるため、必ず最新の情報をご確認ください。


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