【2026年1月最終週】北海道釣果まとめ&完全予測:海サクラ・海アメ始動!ルアーマンに捧げる厳冬期攻略

釣果まとめ&釣り予報

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皆さん、こんにちは!「turibitop.com」管理人の釣り人Pです。

2026年も1月が終わろうとしていますが、北海道のアングラーにとって、この時期は一年で最も「熱い」季節の一つです。
なぜなら、冬の風物詩であるニシンやワカサギのサビキ釣りが最盛期を迎える一方で、我々ルアーアングラーの本命である海サクラ・海アメが本格的に動き出すタイミングだからです。

今日は、今週一週間の釣果の振り返りと、「1月最終週」の釣果予想を徹底解説していきます。


1. 【今週のまとめ】1月第4週(1/18〜1/24)の振り返り

まずは、明日までの一週間の状況を整理しましょう。
今週は1月19日の「新月・大潮」から始まり、海水の入れ替わりが激しい1週間でした。

① 【LURE】日本海側:海アメマスの活性が上昇

今週、日本海側のサーフや磯では、海アメマスの反応が非常に良好でした。

  • 島牧エリア: 40cm〜55cmクラスが安定してキャッチされており、特に凪のタイミングではジグミノーへの反応が際立っていました。
  • ヒットルアー: 厳冬期のセオリー通り、ピンクシルバーや赤金といった視認性の高いカラーが中心でした。

② 【LURE】海サクラマスの「走り」を確認

道南から道央の一部エリアで、例年よりわずかに早く海サクラマスの跳ねを確認したという情報が入っています。
まだ群れは小さいものの、2026年シーズンは「早めの準備」が功を奏しそうです。

③ 【SABIKI】ニシン・ワカサギは「安定期」へ

  • 小樽・石狩のニシン: 新月(1/19)前後に大きな回遊があり、集魚灯を使った夜釣りで30cmオーバーの良型が鈴なりになる光景も見られました。
  • 茨戸川のワカサギ: 連日の冷え込みで氷厚が20cmを超えて完全に安定し、ポイントが川全体へ広がりました。
くまP
くまP

釣り人P、ニシンが鈴なりって、まるで海の中にクリスマスツリーがあるみたいだね!僕もあの太ったニシンを一口……あ、我慢我慢。

釣り人P
釣り人P

ははは、くまP、食べる前にまずは釣らないとね。
今週は新月パワーのおかげで「寄せやすかった」のが特徴だよ。

2. 【徹底予測】1月最終週(1/25〜1/31)のターゲット別戦略

さて、ここからが本題です。明後日の日曜日から始まる1週間は、潮回りが「小潮」から始まり、週末に向けて「満月の大潮」へと向かう激動のサイクルとなります。

来週の潮汐・気象データ予測(小樽・石狩基準)

日付潮回り月齢注目ターゲット期待度
1/25 (日)小潮6.4湖・河川の大型トラウト★★★☆☆
1/27 (火)長潮8.4ワカサギ(渋い時の誘い)★★★★☆
1/29 (木)中潮10.4夜のニシン・ロック★★★★☆
1/31 (土)大潮12.4海サクラ・海アメ(本命)★★★★★

①【LURE】週末(1/31)の「大潮・満月直前」を狙い撃て!

来週最大のハイライトは、31日(土)の大潮です。
このタイミングで、新たな海サクラ・海アメの群れが岸に寄る可能性が高いと予測しています。

  • 戦略: 水温が一年で最も低い時期のため、魚の代謝は落ちています。ルアーは「スロー」が鉄則です。
  • テクニック: 30g〜40gのメタルジグをフルキャストし、底から浮かさないようにスローリトリーブ。時折、3秒程度のロングステイ(フォール)を入れることで、追ってきた魚の捕食スイッチを入れます。

②【SABIKI】潮が緩い「週前半」はタナを絞り込め

日曜日から火曜日にかけては潮の動きが緩慢になります。

  • ニシン: 潮が動かない時は、魚が一定のタナに停滞します。集魚灯の光が届く境界線を意識し、例年よりも少し深め(5〜6m)を重点的に探ってください。
  • ワカサギ: 氷の状態は「完成」しています。週末の混雑を避け、真勲別などの深場ラインへエントリーするのが吉です。

3. 【プロの知恵】ルアーアングラーのための厳冬期「3つの鉄則」

ルアーマンを自称する皆さんに、この時期の北海道で「ボウズ」を回避するための秘策を公開します。

① ルアーの「フック設定」を見直す

冬のトラウトは吸い込みが弱く、食いが浅いのが特徴です。
段差フックへの換装を強く推奨します。
これにより、ショートバイトを確実にフックアップさせ、かつバラシを激減させることができます。
個人的なおすすめは

② ラインの「凍結防止」は必須

マイナス10度以下の環境では、ガイドに付いた水滴が瞬時に凍り、PEラインを傷つけます。

  • 対策: フッ素系のコーティング剤をスプールとガイドにたっぷりと塗布してください。これだけでライントラブルは8割減ります。(もしくはナイロンラインに替えてしまうか)

③ 不凍河川での「ボトム・ドリフト」

海が荒れて出られない時は、尻別川などの不凍河川へ目を向けてください。

  • 狙い: 冬の虹鱒やアメマスは、瀬ではなく「淵の底」にいます。重めのスプーンを上流へ投げ、底を転がすように流す(ドリフト)ことで、冬の貴重な1匹に出会えます。

4. 釣り人P & くまP セレクト:来週の「勝ち」アイテム

我々が来週の釣行に必ず持ち込む「ガチ」な装備を紹介します。

  • 岡ジグ AT-30(カラー:サケ稚魚): 北海道の冬の定番。このシルエットとアクションは、低活性のアメマスにも口を使わせます。
  • バリバス(VARIVAS) ワカサギ仕掛け 桧原MAX: 渋い時期こそ、針の鋭さと細糸のしなやかさが釣果を2倍にします。
  • ハピソン 投光器: 満月に近づく来週は、月の明るさに負けない強い光量が必要です。
  • 桐灰 巻きポカ(カイロ): 道具以前に、自分の指先を動かせる状態に保つのが最大の攻略法です。
くまP
くまP

そうそう、僕の青いベストのポケットには、予備のカイロがぎっしり詰まってるんだよ!

厳冬期の海と河口に立つ前に|水温と吹雪から決める「行く・見送る」の基準

 1月の終わりは、魚の動きより先に、釣り人の安全が試される時期です。この記事の予測は仮説ですが、ここに書く確認事項は、どの冬でも使えます。落水したときの冷たさと、吹雪で視界が消えること。この2つを軸に、公的機関の資料から整理します。

結論
厳冬期は、落ちたら助かる時間が短く、吹雪では数m先も見えなくなります。私は「ライフジャケットと連絡手段がそろわない日」と「吹雪の予報が出ている日」は、釣れそうでも見送るのがよいと考えます。

落水したときの冬の海

 海上保安庁の「釣り中の事故発生状況」(平成16〜25年、全国)では、釣り中の死者・行方不明者1,040人のうち914人、約88%が海中転落でした。転落した人の死亡率は、ライフジャケット着用者が約31%、非着用者が約53%と示されています。

 水温の目安は、海上保安庁第九管区の資料にある米沿岸警備隊のデータ(2018〜2022年)です。水温5〜10℃で、意識不明になるまで30分〜1時間、予想生存時間は1〜3時間とされています。この表の最も低い区分が5〜10℃で、それより冷たい水の数値は載っていません。当日の海水温は、気象庁の「北海道沿岸域の海面水温情報」で確認できます。

公式情報
海上保安庁は、ライフジャケットの常時着用、防水パックに入れた携帯電話の携行、海の事故は局番なしの118番(無料)への通報を、自己救命策の3つの基本として示しています。

吹雪は風が弱めでも視界を奪う

 気象庁の資料によると、北海道は雪が軽いため、暴風警報の基準に届かなくても、雪が舞い上がって激しい視程障害になることがあります。数m先も見えなくなって方向感覚を失い、体温を奪われて低体温症になるおそれもあります。「高い地ふぶき」は、降雪があって8〜9m/s以上の風が続くと起こり、風上が田畑のように開けた場所で強まりやすいとされています。海岸や河口にも遮るものの少ない場所が多いので、私は風の強い日ほど慎重に見るべきだと考えます。

 帰り道も要注意です。吹きだまりに車がはまると、動けなくなることがあります。天気が崩れる前に、余裕をもって帰る時間を決めておきましょう。

注意
足場の凍結や、水際の氷の安全を判断できる数値の目安は、公的資料で確認できませんでした。滑ると感じた場所には近づかない、を、私は最低ラインにすべきだと考えます。

出かける前のチェックリスト

  • ライフジャケットを着け、携帯電話を防水パックに入れたか
  • 行き先と帰る時刻を家族に伝え、単独行動を避けたか
  • 赤や黄色など、目立つ色の服を着ているか(海上保安庁の心得)
  • 河口で狙う日は、道庁「フィッシングルール」で採捕禁止の区域と期間を確かめたか

見送ったほうがよい日と人

  • 暴風雪や大雪の警報が出ている日、気象情報で外出を控えるよう呼びかけられている日
  • ライフジャケットがない人、または防水の連絡手段がない人
  • 一人きりで、慣れない河口や磯に入ろうとしている人

 海は逃げません。無理をせず、次の機会に楽しみましょう。

5. まとめ:1月ラストは「静かなる闘い」になる!

明日までの一週間で北海道のフィールドは完全に「冬の装い」を整えました。
そして明後日からの1週間は、1月の釣りを締めくくる最高のステージとなります。

サビキ釣りで家族分のお土産を確保するのも良し、ルアー1本、ロッド1本を手に、広大なサーフで海サクラの「銀鱗」を追いかけるも良し。

寒さは厳しいですが、その分、釣り上げた魚の美しさは格別です。

皆さんの釣果報告、この記事のコメント欄で楽しみに待っています!

それでは、素晴らしい週末と、最高な1週間の釣行を!

釣り人P & くまPでした!

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くまP
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釣り人P
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