【2026年2月第1週】北海道釣果予測:満月の大潮で「銀鱗」が動く!海サクラ・ワカサギ徹底攻略

釣果まとめ&釣り予報

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釣り人P
釣り人P

皆さん、こんにちは!「turibitop.com」管理人の釣り人Pです。
2026年も1月が終わり、明日からはいよいよ2月。
北海道の釣りは、今まさに「静かなる激動期」を迎えています。

くまP
くまP

こんにちは!相棒のくまPだよ。釣り人P、今日はいつになく真剣だね。
やっぱり、あの魚の影が見えてきたからかな?

釣り人P
釣り人P

その通り。今週はサビキ釣りも好調だったけれど、ルアーマン待望の
「あのターゲット」が本格的に動き出したんだ。


1. 【今週のまとめ】1月第5週(1/25〜1/31)の釣果振り返り

まずは、今日(土曜日)で締めくくりとなる今週一週間の動きを整理しましょう。
今週は小潮から始まり、本日31日の「満月の大潮」に向けて、海の中の生命感が一気に加速した
1週間でした。

① 【LURE】海サクラマス・海アメマスの動向

今週、日本海側のサーフ(せたな〜島牧〜積丹)では、ルアーによる海アメマスの釣果が非常に安定していました。

  • 状況: 50cm前後の個体が中心ですが、中には60cmを超える「太アメ」の報告も。
  • 海サクラの兆し: 特筆すべきは海サクラマス。今週後半、ついに島牧エリアで数本のキャッチ情報が入りました。例年より群れの接岸が早い可能性があります。

② 【SABIKI】夜ニシンの大型化

小樽港や石狩湾新港では、今週もニシンが接岸中です。

  • 変化: 先週に比べ、平均サイズがさらに良くなっています。30cmオーバーの「特大ニシン」がサビキの下針をひったくるような強烈な引きを見せてくれました。

③ 【ICE】ワカサギ:氷厚20cm超で完全安定

くまP
くまP

茨戸川やポロト湖も最高だったよね!
僕、横で見てたけど、朝マズメの1時間でバケツが魚でいっぱいになってる人がたくさんいたよ。

釣り人P
釣り人P

そうだね。今週は氷の状態が非常に良く、テント村があちこちに出現したね。
タナはやはり「底」に集中。マメな餌交換が釣果を分けた週だね。


2. 先週とはここが違う!「満月」が変える攻略ポイント

くまP
くまP

釣り人P、先週の記事では「新月」が大事って言ってたけど、
今週からは何が違うの?

釣り人P
釣り人P

良い質問だね。
先週(第4週)は新月周りの「闇夜」での集魚灯効果がメインだった。
でも、今週末から来週にかけては「満月」の影響が大きくなるんだ。
ここが戦略の分岐点だよ。

① 夜釣りの「光」のコントラスト

新月時は集魚灯の光が一点に魚を集めますが、満月付近は夜の海全体がうっすらと明るくなります。
そのため、魚が散りやすくなる傾向があります。

  • 対策: より強い光量、または「動き」のある誘いで魚を寄せる必要があります。

② 潮の動きの最大化

本日31日から来週前半にかけては大潮。
潮がガンガン動くため、ルアーの操作性やサビキのオモリ選びなど、物理的な対応が求められます。


3. 【来週の予測】2月第1週(2/1〜2/7)のターゲット別戦略

さあ、明日(日曜日)から始まる一週間の予測です。
2月突入と同時に、フィールドはさらにテクニカルになります。

潮汐カレンダー(小樽・石狩基準)

日付潮回り狙い目のターゲット期待度
2/1 (日)大潮(満月)海サクラマス(サーフ)★★★★★
2/3 (火)中潮(節分)ワカサギ(朝マズメ)★★★★☆
2/5 (木)中潮根魚(ナイトロック)★★★☆☆
2/7 (土)小潮夜ニシン(小樽・石狩)★★★★☆

【LURE】本命:海サクラマス「銀鱗の開幕」

来週は、ルアーマンにとって勝負の1週間になります。
大潮の引き波を利用した遠投で、沖の群れを直撃してください。

  • 場所: 島牧の「18番」周辺や、せたな方面のサーフ。
  • メソッド: 水温が低いため、魚はボトム(底)付近でじっとしています。
    30g〜40gのメタルジグを底まで落とし、ゆっくりとしたジャークで誘ってください。

【ICE】ワカサギ:2月の「深場移動」に対応せよ

2月に入ると、ワカサギの群れは、より水温の安定した「深場」へと移動し始めます。

  • 戦略: 茨戸川なら、岸近くよりも少し沖合の、水深4m以上のラインを狙ってみてください。
くまP
くまP

深いところを釣るなら、少し重めのオモリにしよう!


釣果予測の使い方:予測を「当日の判断材料」に落とす3つの確認

 この記事の予測は、週のはじめに「どの日・どの対象を優先するか」を決めるための地図のようなものです。ただ、予測は出かける前に書いた見立てで、当日の海や湖の状態そのものではありません。私は、予測を読んだあとに公的な情報で3つだけ確認してから出発する流れをおすすめします。

結論
予測の「日付と星の数」は候補を絞るために使い、行くかどうかは当日の注意報・警報と実測の情報で決めるのが安全です。

確認1:潮の時刻は「予測値」だと知っておく

 気象庁の潮位表は、地点と期間(最大35日分)を指定して、満潮・干潮の時刻と潮位を見られます。ここで表示されるのは、あらかじめ計算した予測値(天文潮位)です。気象庁のページにも、実際に観測した潮位とは異なることがあるので注意するよう書かれています。

 つまり、記事の潮汐カレンダーと同じく、潮の時刻は目安です。実際の潮位は予測値と異なる場合があるため、時合いの時刻にぴったり合わせるより、前後に余裕を持った計画にするのがよいと考えます。

公式情報
気象庁「潮位表」では、実測の潮位は別に「潮位観測情報」などで確認できると案内されています。出発前に、予測と実測の両方を見る習慣をつけると判断がぶれにくくなります。

確認2:注意報・警報の「名前」を見る

 気象庁の一覧では、警報・特別警報に暴風・波浪・大雪・暴風雪があり、注意報には強風、波浪、大雪、風雪、濃霧、着氷などがあります。冬の北海道の釣りでは、波浪、風雪、強風、濃霧、着氷あたりが出ていないかを、地域の発表で確認したいところです。

 それぞれの発表基準や詳しい意味は、気象庁の「気象警報・注意報の種類」で確認してください。予測記事で星が多い日でも、これらが出ていれば、予定を変える判断材料になります。

確認3:行く・見送る・場所を変えるを先に決める

 現地で迷うと、判断が甘くなりがちです。出発前に、条件ごとの行動を決めておくと落ち着いて動けます。

出発前に見えた状況考えられる判断
注意報なし・予測と実測が近い予定どおり。時刻は前後に余裕を持つ
風雪や波浪の注意報が出ている海の釣りは見送りを基本に、風を避けられる場所への変更を検討
警報・特別警報が出ている海や湖には行かない
予測は良いが情報が足りない無理に行かず、翌日以降の候補日に回す
注意
釣果予測は「釣れる」ことを保証するものではありません。氷上や海岸の安全性も、予測記事の数字だけでは判断できません。現地の管理者や漁協などの案内を優先してください。

 予測は、出かけるか迷う日の背中を押すためではなく、見送る日を冷静に決めるためにも使えます。確認の手間は5分ほどなので、予測記事とセットで習慣にしてみてください。

4. プロの道具箱:2月初旬の必須アイテム

私が釣行に持ち込むガチ装備です。

① NOCO Boost Plus GB40(1000A)

JAFを呼ぶと数時間待ち&1万円以上かかることも。
これ1台持っておくだけで、そのリスクを回避できます。

② イワタニ カセットガスストーブ「デカ暖II」CB-STV-DKD2

ユーザー指定の銘品。
カセットガス1本で小型石油ストーブ並の暖かさを得られる、2月の氷上・車中泊の救世主です。
電池も電源も不要。
不完全燃焼防止装置などの「4つの安全装置」が、テント内や車内(要換気!)での安心感を支えます。

くまP
くまP

1月の大雪の日には、JAFが来るまでに2、3日もかかる。
なんてこともあったみたいだよ。
「備えあれば患いなし」だね!


5. 【おしらせ】釣り人P × くまP オリジナルグッズ展開中!

最後になりますが、オリジナルグッズのお知らせです。

現在、SUZURI(スズリ)にて、「くまP」のキャラクターをデザインしたオリジナルグッズを販売しています!

くまP
くまP

僕の絵がついたグッズ、みんなに使ってもらえたら嬉しいな!


結び

釣り人P
釣り人P

2月第1週、北海道のフィールドは一年で最も美しい銀世界になります。

くまP
くまP

でも、ホワイトアウトには気をつけてね!安全第一で楽しもう。

皆さんの釣果報告、この記事のコメント欄で楽しみに待っています!

それでは、素晴らしい週末と、2月の最高のスタートを!

釣り人P & くまPでした!

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