※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際にこのルアーで釣りをした結果ではなく、メーカー(バスデイ)の公式製品ページが公開している仕様と、北海道・道総研が公開している情報をもとにまとめた購入判断ガイドです。
みなさん、こんにちは!北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣
今回は、バスデイのオーディンを取り上げます。シンキングペンシルで、サイズは130mm(130S)と95mm(95S)の2種類。公式ページは、130Sを「圧倒的飛距離」のルアー、95Sを130Sの「ダウンサイジング版」と紹介しています。
LureNewsRの紹介記事(2026年10月16日)でも、新色が追加されたことが取り上げられていました。
ただし、公式の説明に北海道のことは書かれていません。この記事では、公式の仕様を読み、130Sと95Sの選び方の考え方と、北海道で使うかどうかを決める前に確かめたい点を整理します。道内の海でどんな魚がどんな餌を食べているかは、道総研(水産試験場)の公開資料から読み取れる範囲にとどめます。

ぼく、シンキングペンシルって名前しか知らないかも!

水に沈むペンシル形のルアーだよ。浮かせて使うものと違って、沈めてから巻いて探るのが基本の使い方なんだ。ただ、仕様の説明と、道内の海で効くかどうかは別の話。ぼくもこのルアーは使ったことがないから、公式の情報を順番に読んでいこう。
先に結論:130Sは遠投寄り、95Sは軽くて小さめ。北海道では、ロッドと場所の確認が先
仕様:130Sは130mm・41.8g、95Sは95mm・30.5g。どちらもシンキングで、カラーは12色ずつ(バスデイ公式 130S・95S)。
特徴:公式が挙げるのは、130Sの「MAX100mを超す」飛距離、浮き上がりの早さ、おとなしめで弱々しく漂うアクション。95Sは130Sの飛距離を引き継ぎつつ、よりハイレスポンスに仕上げたと説明されています。
価格:公式の税込価格は130Sが2,365円、95Sが2,200円です(2027年1月1日以降は2,585円と2,310円と公式に注記があります)。
公式に北海道・適合ロッド・適合ラインの記載はありません。手持ちのロッドの適合ルアー重量と、狙う魚・場所を先に確かめてください。
この記事で分かること
✓ オーディン130S/95Sの公式スペック(長さ・重さ・フック・リング・色・価格)
✓ 公式が挙げる特徴(飛距離・浮き上がりの早さ・アクション)
✓ 130Sと95Sの選び方の考え方(公式の数字から整理)
✓ 北海道で使う前に確認したいこと(ロッド・餌・ルール)
✓ 見送ったほうがよい人の条件
オーディンとは|公式の説明
バスデイの公式製品ページ(130S・95S)では、オーディンはソルトウォーター向けのシンキングペンシルとして掲載されています。公式が挙げる特徴は次のとおりです。
- 飛距離:130Sは「MAX100mを超す」飛距離とされ、約40gのウエイトは「一般的なロッドでは一番投げやすく振り抜けが良い重さ」と説明されています
- 浮き上がりの早さ:比較的浮き上がりが早く、ゆっくり巻いても底を小突きにくい、とされています
- アクション:130Sは「おとなしめで弱々しく漂うベイト」を意識した動き。川でもゆっくり広範囲を探れる、と説明されています
- 強度:スプリットリングとフックは強靭で、青物などの攻略にも最適、と書かれています(130S)
- 95S:130Sの飛距離を継承しつつ、130Sよりも短い分ハイレスポンス。「シーバスや青物だけでなく数多の魚種に威力を発揮」とされ、冬の強風時にテストを重ねたと説明されています
公式ページに、対象魚の一覧や、使う時期、北海道についての記載はありません(場所についての言及は、130Sの「川でも」のみです)。発売時期は、LureNewsRの紹介記事(2026年10月16日)が「発売中」と伝えています。
公式スペック
| 項目 | オーディン 130S | オーディン 95S |
|---|---|---|
| サイズ | 130mm | 95mm |
| ウェイト | 41.8g | 30.5g |
| フック | #4 | #5 |
| スプリットリング | #4 | #4 |
| タイプ | シンキング | シンキング |
| 価格(税込) | 2,365円(税抜2,150円) | 2,200円(税抜2,000円) |
| 2027年1月1日以降(公式の注記) | 税込2,585円 | 税込2,310円 |
| カラー | 12色 | 12色 |
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| カラー(共通の例) | ケイムラクリアブルー・サワラピンクグローベリー・ケイムラクリアフラッシュ・リアルベイト・ライムバックグロー・レッドヘッド・レモングロー・ドッピンク・オールグローチャートなど(色の構成は130Sと95Sで一部異なります) |
| 対象魚 | ページに一覧なし(130Sは「青物などの攻略にも最適」、95Sは「シーバスや青物だけでなく数多の魚種」との文言) |
| 適合ロッド・ライン | ページに記載なし |
| 北海道での使用 | ページに記載なし |
公式が出していない情報
130Sと95Sの選び方|公式の数字から整理する
ここからは、公式の数字をもとにした当ブログの整理です。実際に投げ比べた結果ではありません。
| 130S | 95S | |
|---|---|---|
| 長さ・重さ | 130mm・41.8g | 95mm・30.5g(130Sより11.3g軽い) |
| 公式の説明 | MAX100mを超す飛距離。ゆっくり漂うようなアクション | 130Sの飛距離を継承。短い分ハイレスポンス。数多の魚種に |
| フック | #4 | #5(130Sよりひとつ小さい番手) |
| 当ブログの整理 | 重い分、ロッドの適合重量に収まるかの確認が必要。遠投で広く探りたい人の候補と読める | ロッドの適合重量に収まりやすい。小さめの餌に合わせたいときの候補と読める |
公式は、ベイトのサイズだけでなくアクションの違いでも130Sと95Sを使い分けられる、と書いています。どちらが北海道の海に合うのか、どちらが釣れるのか──は、公式の数字からは判断できません。

ぼく、41.8gって投げられるのかなあ。

ロッドには「ルアーウェイト」の表示があるから、自分のロッドに合う重さを先に確かめるのが最初の関門だよ。公式は「一般的なロッドで一番投げやすい重さ」と書いているけれど、手持ちのロッドに合うかは別の話。迷ったら軽い95Sから考えよう。
北海道で使う前に|確かめたいこと
| 確かめたいこと | 理由 |
|---|---|
| ロッドの適合ルアー重量 | 130Sは41.8g、95Sは30.5g。自分のロッドの「ルアーウェイト」の範囲に入るかを表示で確認する(当ブログの整理)。範囲を外れて投げるとロッドを傷める原因になる(これも当ブログの整理) |
| ラインの太さと強さ | 公式の製品ページには適合ラインの記載がない。手持ちのPEとリーダーが、狙う魚とこの重さのルアーに耐えられるかは自分で確認する(当ブログの整理) |
| 狙う魚と、その餌の大きさ | 公式に北海道の記載はない。道内の海の餌については下の道総研の資料を参照。どの魚をどこで狙えるかは、当記事では確認できていない |
| フックの強さと交換 | 標準は130Sが#4、95Sが#5。魚の大きさに対して針が合うかは、使う前に自分で確認する(当ブログの整理) |
| 価格に見合うか | 公式の税込価格は2,365円(130S)と2,200円(95S)。実売価格は販売店によって異なる(下の「取扱い状況」) |
道内の海の餌|道総研の資料から
公式ページには、このルアーが想定する餌の種類は書かれていません。では、道内の海にはどんな餌がいるのでしょうか。北海道立総合研究機構(道総研)の水産試験場が出している「北水試だより 106(2023)オホーツク海のブリは何を食べているのか」に、参考になる記述があります(確認日:2026年10月19日)。
- 北海道のブリの水揚げは2011年以降に急に増え、2020年には海面漁業で全国の都道府県の中で1位になった
- 水産試験場は2021年に、北海道の日本海(積丹沖)とオホーツク海(網走沖)で、夏(7〜8月)と秋(9〜10月)にブリを採集して胃の内容物を調べた
- 日本海のブリは、季節を問わず主にカタクチイワシを食べていた。オホーツク海のブリは、夏は主にイカナゴを食べていた
この資料は積丹沖・網走沖で採集されたブリの調査で、岸からルアーで狙えるかどうかを示すものではありません。また、オーディンがこれらの餌に合うかどうかも、公式・資料のどちらにも書かれていません。ここから読み取れるのは、道内の海には、群れをなす小型の魚(カタクチイワシ・イカナゴ)がいることまでです。
「弱々しく漂うベイトを意識した」という公式の説明と並べて、候補の一つとして考える材料にはなります。ただ、効くかどうかは、実際に使った人の情報や釣具店で確かめる必要があります(当ブログの整理)。
同じシンキングペンシルでも、DUEL ハードコア RSの記事では、道内での対象魚と場所の根拠が一次情報で取れなかったため、「釣り場と時期を先に確かめる」と書きました。今回も同じ考え方です。ルアーの仕様と、釣りができる場所・魚の情報は別の話です。
買う前に|取扱い状況
2026年10月19日に、バスデイ公式、Amazon、楽天市場を確認しました。
| ショップ | 確認できたこと(確認日 2026年10月19日) |
|---|---|
| バスデイ公式 | 製品ページに「ODIN 130S」「ODIN 95S」が掲載。価格・サイズ・重さ・フック・カラーが記載されています |
| Amazon | 「バスデイ オーディン 130S」で検索すると、130Sと95Sの商品ページが色別に複数表示されました。130S P-491 ドッピンクのページはカート表示ありで、価格は2,345円(在庫は残りわずかの表示)でした |
| 楽天市場 | 「バスデイ オーディン 130S」で検索すると、複数のショップの商品ページが表示されました。フィッシングサンインの130Sの商品ページ(カゴに入れる表示あり)を確認しています。95Sのページも別ショップにありました |
| Yahoo!ショッピング | カードのボタンは検索結果へ移動します(取扱いは確認していません) |
- 130Sと95Sの取り違え:検索結果には両方が並びます。商品名に「130S」か「95S」のどちらが入っているか、必ず確認
- カラーの取り違え:色ごとに別の商品ページになっていることがあります。欲しい色のページか確認
- 名前が似た別のルアー:検索結果には、ほかのメーカーのシンキングペンシルも混ざります。「バスデイ」「オーディン」の表記を確認
北海道で使う前に|ルールと安全
40g前後のルアーを投げる釣りは、堤防・磯・サーフなど、岸から遠くへ飛ばす場面もあると考えられます(当ブログの整理)。岸から竿を出すときは、北海道のフィッシングルール2026に、竿を出す前に確認したい項目がまとまっています。漁港については、「漁港の利用について」に次の内容があります(2026年10月14日確認)。
- コンブの干場など漁業者の作業場や、立入禁止施設、防波堤など危険な場所には立ち入らない
- 漁港内や漁港周辺での迷惑駐車はしない
- 港口付近での釣りは漁船と接触するおそれがあり危険なので、やめる
- ゴミや余ったエサ・釣り針は漁港に捨てず、持ち帰る
- 漁港の区域内には遊泳禁止区域が指定されている。海に入って釣りをする行為も対象に含まれる

まず場所のルールの確認、だね。

そうだね。どこで投げていいのかを確かめてから、ルアーを選ぶ。これはどんなルアーでも変わらない基本だよ。
見送ったほうがよい人
- 手持ちのロッドの適合ルアー重量が、30〜42g前後に合わない人。公式の製品ページに適合ロッドの記載はありません。ロッドの表示を先に確認してください。
- 狙う魚と場所を、まだ決めていない人。公式に北海道の記載はありません。買う前に、狙う魚と場所の情報を集めたほうが安全です。
- シンキングペンシルを扱った経験がなく、沈める深さや巻き方に不安がある人。道具の扱いに慣れてから選んでください。
- 実際に使った人の感想を読んでから決めたい人。この記事は公式仕様と北海道のルールにもとづく購入判断ガイドで、筆者がこのルアーで釣りをした結果は含んでいません。
購入前の確認|オーディン
広告|バスデイ オーディン 130S(130S・95S のうち130Sの例)を探す
※楽天は130Sの商品ページ、Amazonは130S P-491 ドッピンクの商品ページ、Yahoo!は検索結果へ移動します。サイズとカラーを確認してください。
FAQ
オーディンのサイズと重さは?
バスデイ公式の表記では、130Sが130mm・41.8g、95Sが95mm・30.5gです。どちらもシンキングタイプです。
価格はいくらですか?
公式の税込価格は、130Sが2,365円、95Sが2,200円です(2027年1月1日以降は2,585円と2,310円と公式に注記)。2026年10月19日に確認したAmazonの130S P-491 ドッピンクのページは2,345円でした。実売価格は販売店によって異なります。
北海道で使えますか?
バスデイ公式の製品ページには北海道の記載はありません。道内の海にいる餌については道総研の資料がありますが、このルアーが効くかどうかを示すものではありません。釣具店や最新の釣果情報で確認してください。
どこで買えますか?
2026年10月19日の時点で、Amazonに130S・95Sの商品ページがあり、楽天市場にも複数のショップの商品ページがありました。Yahoo!ショッピングでは取扱いを確認していません。価格やお届け日は各ショップで確認してください。
まとめ|仕様は明快。北海道で使うかは、ロッドと狙う魚の確認が先
オーディンは、130mm・41.8gと95mm・30.5gの2サイズで揃う、飛距離重視のシンキングペンシルです。
公式の数字は、130Sがフック#4、95Sが#5、スプリットリングはどちらも#4、カラーは各12色です。ロッドの適合重量とラインの強さは公式に記載がないため、手持ちの表示で確認が必要です(当ブログの整理)。公式に北海道の記載はなく、道内で使う場所と魚は、当記事では確認できていません。手持ちのロッドの適合ルアー重量、狙う魚と場所、サイズとカラーの取り違えがないかの3つを、買う前の宿題にしてください。
そして、堤防や漁港では立入禁止の場所に入らないこと。ルアーを選ぶ前に、釣りをしてよい場所と方法を確かめるのが北海道での付き合い方です。
それでは、安全第一で。よい釣りを🎣
この記事は、バスデイ公式の製品ページ(130S・95S)、北海道「フィッシングルール2026」、道総研「北水試だより 106」(いずれも2026年10月19日確認。漁港の項目は2026年10月14日確認)、LureNewsRの紹介記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者がこのルアーで釣りをした結果ではありません。仕様・価格・在庫は変更されることがあるため、必ず最新の情報をご確認ください。


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