※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際にこのロッドで釣りをした結果ではなく、メーカー(ダイワ)が公開している仕様と、北海道が公開しているルールをもとにまとめた購入判断ガイドです。
みなさん、こんにちは!北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣
今回は、ダイワのドラッガー EX(DRAGGER EX)を取り上げます。ダイワの製品ページは「VSモンスター専用設計」「ダイワ最高峰ショアキャスティングロッド」と説明していて、98HHF-3・93XHF-3・91XXHF-3の3機種、発売月は2026年10月です。
公式の本体価格(税別)は112,000円〜115,000円で、税込に換算すると123,200円〜126,500円。適合PEは4〜10号、自重は400〜402gです。公式のページに北海道のことは書かれていません。この記事では、公式の数字を読み、北海道の釣りで必要な強さなのかを整理します。

ぼく、12万円のロッドって、すごく強そうだね……!

強いのは確かなんだけど、ぼくたちが道内で狙う魚に、そこまで必要かどうかは別の話。使うルアーの重さとPEの太さを先に決めて、見合うかを確かめよう。
先に結論:北海道では、ルアーの重さとPEの太さが見合うときだけ候補にする
公式の3機種は、ルアー50〜280g・PE4〜10号の大型プラグ・ジグ向けの数字です。軽いジグやミノーが中心の漁港・堤防の釣りとは、数字の桁が違います。
3機種のうち93XHF-3(2.82m・ルアー60〜160g・ジグ80〜200g・PE6〜8号)は、LureNewsRの紹介記事で「遠投、操作、ファイトのバランスを重視したオールラウンドモデル」とされています(公式の製品ページにはこの説明はありません)。
北海道で使う魚種・釣り場を公式は挙げていません。道内でこのクラスのタックルが必要かは、釣り場と魚が決まってから判断します(当ブログの整理)。
発売月は2026年10月で、日にちは公式に記載がありません。Amazonでは確認日に取扱いが見当たらず、楽天市場に商品ページがありました。
この記事で分かること
✓ ドラッガー EX 3機種の公式スペック(長さ・仕舞寸法・自重・ルアー・PE・価格)
✓ 公式が示す、パワー別のリールサイズとPEの目安
✓ 北海道で使う前に確認したいこと
✓ 買う前に確認したい取扱い状況
✓ 見送ったほうがよい人の条件
ドラッガー EXとは|公式の説明
ダイワの製品ページでは、ドラッガー EXを「アングラーが主導権を握り、巨大魚との決戦を制すショアキャスティングロッド」と説明しています。公式が挙げる特徴は次のとおりです。
- 全機種が3ピース:V-JOINTαを採用。公式は、2ピースでは実現できないキャストフィール・ルアー操作・ファイト性能を高いレベルで実現したと説明
- X45フルシールド:ダイワのブランク技術の名前(公式の説明は製品ページ内の「詳しく見る」から)
- 靭性を磨き上げたブランク:ドラッガー BT(ブレイクスルー)と比べて、竿が自分の力で戻ろうとする力を強化
- ガイドはすべてチタンフレーム:BTと比べて先軽感と操作性を高めたと説明
- ZERO SEAT パワーグリップ:ファイト中にリールフットががたつきにくい形状。CCグリップは、フラットサイド加工でリールが安定すると説明
- 全モデルがモンスター対応:対象魚のサイズでパワーを分ける考え方ではなく、「何を投げてどう釣るか」でパワーを選ぶ設計と説明
3機種の公式スペック
| 型番 | 全長 | 継数 | 仕舞寸法 | 自重 | ルアー | ジグ | 適合PE | 先径/元径(mm) | 本体価格 税別/税込換算 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 98HHF-3 | 2.95m | 3 | 106cm | 400g | 50-120g | 60-160g | 4-6号 | 2.5/17.9 | 112,000円/123,200円 |
| 93XHF-3 | 2.82m | 3 | 101cm | 400g | 60-160g | 80-200g | 6-8号 | 2.7/17.9 | 113,500円/124,850円 |
| 91XXHF-3 | 2.77m | 3 | 101cm | 402g | 60-280g | – | 6-10号 | 2.7/17.9 | 115,000円/126,500円 |
パワー別の、公式が示すリールとPEの目安
| パワー | 対応リールサイズ(スピニング) | 公式のPE目安 | 対応プラグの目安 |
|---|---|---|---|
| HH(98HHF-3) | #SW10000〜14000 | PE4〜6号 | 14〜24cmクラス |
| XH(93XHF-3) | #SW14000〜18000 | PE6〜8号 | 16〜30cmクラス |
| XXH(91XXHF-3) | #SW18000〜20000 | PE8〜10号、もしくはそれ以上 | 18〜30cm以上の大型プラグ |
公式が出していない情報
選び方|投げるルアーの重さとPEの太さから絞る
公式の表には対象魚が書かれていません。そこで、ルアーウェイト・ジグの重さ・PEの太さの数字を使って、3機種の使い分けを整理しました。向き不向きは公式の説明ではなく、当ブログの読み方です。
| 投げたいもの | 見る型番 | 公式の数字 | 読み方(当ブログの整理) |
|---|---|---|---|
| 50〜120gクラスのプラグ・ダイビングペンシル | 98HHF-3 | 2.95m・ルアー50〜120g・ジグ60〜160g・PE4〜6号 | 3機種で最も長く、ルアーの下限も50gと軽め。公式は小型のダイペンの操作性が優れると説明 |
| 60〜160gのプラグ、80〜200gのジグ | 93XHF-3 | 2.82m・ルアー60〜160g・ジグ80〜200g・PE6〜8号 | LureNewsRは「遠投・操作・ファイトのバランスを重視したオールラウンド」と紹介。3機種の真ん中 |
| 大型のビッグベイト・重いプラグ | 91XXHF-3 | 2.77m・ルアー60〜280g・PE6〜10号 | ルアーの上限が280gと突出。ジグの記載なし。LureNewsRは大型ビッグベイト向けのパワーモデルと紹介 |

ぼく、一番軽い98HHF-3でも、ルアーは50g以上なんだね。

そう。ルアーウェイトの下限が50gなんだ。ぼくがよく投げるのは10〜30g台のルアーだから、下限に届かない。自分が投げるルアーが、公式の範囲に入っているかが最初の関門だよ。
北海道で使う前に|確かめたいこと
| 確かめたいこと | 理由 |
|---|---|
| 投げるルアーの重さ | 公式のルアーウェイトは3機種とも50g以上。道内の漁港や堤防で使うことの多い軽めのジグやミノーは範囲に入らない。投げるルアーを先に決める |
| PEの太さとリール | 公式の目安はPE4〜10号、対応リールは#SW10000以上。手持ちのリールとラインがこのクラスに合うかを確認する(合わなければ買い足しが必要) |
| 仕舞寸法と持ち運び | 3ピースでも仕舞寸法は101〜106cm。自重は400g前後。電車・バス・自転車での移動や、徒歩で長く歩く釣り場では、長さと重さを実感してから決めたい |
| 狙う魚と釣り場 | 公式は対象魚を挙げていない。道内で何を狙い、どの釣り場で使うかを先に決める。足場の高い磯場などで使うなら、安全装備も合わせて用意する |
買う前に|取扱い状況
2026年10月10日に、主要な販売ページを確認しました。
| ショップ | 確認できたこと(確認日 2026年10月10日) |
|---|---|
| Amazon | 「ダイワ ドラッガー EX 93XHF-3」の検索結果に、ドラッガー EXの商品ページは見当たらなかった(出たのは2023年モデルの「ドラッガー X」など別モデル)。カードのAmazonボタンは検索結果へ移動する |
| 楽天市場 | 93XHF-3と91XXHF-3の商品ページを確認(販売店ごとの出品)。カードの楽天ボタンは93XHF-3の商品ページ(掲載価格は99,880円。販売店・時期で変わります) |
| Yahoo!ショッピング | カードのボタンは型番の検索結果へ移動(商品ページは確認していません) |
- 型番の取り違え:EXは98HHF-3・93XHF-3・91XXHF-3の3つ。末尾の「-3」まで含めた型番と、モデル名の「EX」を必ず確認(旧モデルの「ドラッガー X」「ドラッガー BT」は別の竿)
- 発売月:公式の発売月は2026年10月。販売店の入荷時期は商品ページで確認する
- 公式以外で買うとき:出品者と型番、返品の条件を確認する
北海道で使う前に|ルールと安全
漁港や堤防から竿を出すことも多い釣りです。北海道のフィッシングルール2026には、竿を出す前に確認したい項目がまとまっています。漁港については、「漁港の利用について」に次の内容があります(2026年10月6日確認)。
- コンブの干場など漁業者の作業場や、立入禁止施設、防波堤など危険な場所には立ち入らない
- 漁港内や漁港周辺での迷惑駐車はしない
- 港口付近での釣りは漁船と接触するおそれがあり危険なので、やめる
- ゴミや余ったエサ・釣り針は漁港に捨てず、持ち帰る
- 漁港の区域内には遊泳禁止区域が指定されている。海に入って釣りをする行為も対象に含まれる

まず場所の確認、だね。

そうだね。竿を出してよい場所かどうかを確かめてから、ルアーを投げる。重いルアーを投げるほど、周りへの注意が大事になるよ。
見送ったほうがよい人
- 軽いルアー(50g未満)が中心の人。公式のルアーウェイトは3機種とも下限が50gです。軽いルアーを使う釣りなら、別のロッドを探したほうが数字が合います。
- PE4号より細いラインで釣る人。公式の適合PEは4〜10号です。手持ちのリールとラインがこのクラスでなければ、リールとラインも新しく用意することになります。
- 12万円台の価格が高いと感じる人。公式の本体価格は税別112,000円〜115,000円(税込換算で123,200円〜126,500円)。販売店の掲載価格は変わりますが、当ブログの見方では、一般的なロッドの価格帯とは別格です。
- 道内の釣り場や狙う魚をまだ決めていない人。公式の説明に北海道の記載はありません。釣り場の情報が先です。
- 実際に使った人の感想を読んでから決めたい人。この記事は公式仕様と北海道のルールにもとづく購入判断ガイドで、筆者がこのロッドで釣りをした結果は含んでいません。
購入前の確認|ダイワ ドラッガー EX
広告|ダイワ ドラッガー EXを探す
※楽天市場は 93XHF-3 の商品ページ、AmazonとYahoo!は検索結果へ移動します。
FAQ
ドラッガー EXは何機種ありますか?
公式の製品ページには3機種が載っています。98HHF-3、93XHF-3、91XXHF-3で、いずれも3ピースです。
価格はいくらですか?
公式の本体価格は税別で、98HHF-3が112,000円、93XHF-3が113,500円、91XXHF-3が115,000円です。税込に換算すると、それぞれ123,200円、124,850円、126,500円になります。
北海道で使えますか?
公式の製品ページには北海道の記載はありません。公式の数字では、ルアーは50g以上、PEは4〜10号が目安です。道内で使うルアーとラインがこの範囲に入るかを先に確かめてください。
どこで買えますか?
2026年10月10日の時点で、楽天市場に93XHF-3と91XXHF-3の商品ページがありました。Amazonではドラッガー EXの商品ページは見当たりませんでした。価格・在庫は販売店ごとに違います。
まとめ|数字が見合うかを、買う前に確かめる
ダイワ ドラッガー EXは、ルアー50〜280g・PE4〜10号を扱う、3機種の大型ルアー向けのショアキャスティングロッドです。
公式の表に対象魚は書かれていないので、投げるルアーの重さとPEの太さから型番を選びます。当ブログの整理では、ルアー重量が真ん中の93XHF-3が基準で、軽めの側なら98HHF-3、280gまで投げるなら91XXHF-3です(93XHF-3の「バランス重視」、91XXHF-3の「大型ビッグベイト向け」はLureNewsRの紹介による表現です)。ただし、北海道の記載は公式になく、道内の釣りで必要なクラスかどうかは釣り場と魚しだいです。
そして、堤防や漁港では立入禁止の場所に入らないこと。竿を選ぶ前に、竿を出してよい場所を確かめるのが北海道での付き合い方です。
それでは、安全第一で。よい釣りを🎣
この記事は、ダイワの製品ページ、北海道「フィッシングルール2026」(いずれも2026年10月10日確認。漁港の項目は2026年10月6日確認)、LureNewsRの紹介記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者がこのロッドで釣りをした結果ではありません。仕様・価格・在庫は変更されることがあるため、必ず最新の情報をご確認ください。


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