― 先週との違いから読む「今、釣り方を変えるべき理由」
2026年1月2週の北海道は、「いつもの冬釣り」から一段階進んだ週でした。
先週(1月1週)までは「港内×常夜灯×潮替わり」が広く成立していましたが、今週はそれに加えて、
- 明確なサイズが出た
- 釣れる時間帯がさらに絞られた
- 海サクラマス・海アメマスの実釣情報が増えた
- 淡水フィールドが“現実的な選択肢”になった
という、差がはっきり出る展開に変化しています。
この記事では、
2026年1月2週の釣果まとめと、そこから導き出した 1月3週のAI釣り予報を、北海道の地方別+ジャンル別に整理します。
🌊 今週の全道共通コンディション(1月2週)
🔍 先週(1月1週)との違い|差分分析
① 釣れる「場所」がさらに限定された
- 先週:港内なら比較的広く反応あり
- 今週:風裏+常夜灯+潮が動く時間帯に集中
👉 「行けば何か釣れる」から
👉 「条件が揃った場所だけ釣れる」週へ移行
② サイズ重視の傾向が明確に
- クロソイ40cm前後
- アイナメ50cmクラス
- 海アメマス60cm
と、数字で語れる釣果が増加。
数釣りよりも「1本の価値」が高い週でした。
③ 海と淡水で“選択肢の差”が出た
- 海:入れる日が限られる
- 淡水:安定して釣りが成立
👉 釣り場選択そのものが戦略になる段階に入っています。
🐟 2026年1月2週の釣果まとめ(地方別)
■ 道央(日本海)|小樽・余市・岩内・寿都
- 北西風が強く外海は厳しい
- 港内ナイトゲームが中心
- クロソイ30〜40cmクラスが複数確認
- 反応は点在型で、潮替わりに集中
👉 先週より「釣れる時間が短くなった」印象。
■ 道央(太平洋)|苫小牧・白老・室蘭・登別
- 太平洋側は比較的穏やか
- 室蘭港でアイナメ50cmクラス
- 登別沖で海サクラマス40cm前後の釣果
👉 ロックフィッシュとトラウト、両方の“実績が数字で見えた”週。
■ 道南|函館・松前・せたな・島牧
- 日本海側は荒れ気味
- 島牧で海アメマス60cmクラス
- 函館湾内では良型カレイが安定
👉 「荒れても釣れる場所」と「条件が合えば夢がある場所」が分かれた週。
■ 道東|釧路・厚岸・花咲・根室
- 風向きが安定しない
- 港内の根魚・カレイが中心
- 朝まずめに反応が集中
👉 先週より**“時合依存”が強まった**印象。
■ オホーツク|網走・紋別・雄武・羅臼
- マメイカは継続して好調
- 沖ではサクラマスの実績が明確
- ホッケも上向き
👉 海況が許せば、今週もっとも夢があるエリア。
■ 道北|稚内・留萌・増毛
- 強風の日が多い
- 港内でホッケ・クロソイが安定
- 夕まずめの短時間勝負
👉 「行く日を選ぶ」釣りが必要。
🏆 今週の大物・注目釣果
- 海アメマス:約60cm(島牧)
- アイナメ:約50cm(室蘭港)
- 海サクラマス:約40cm(登別沖)
- クロソイ:30cm後半〜40cm(小樽・岩内)
共通点は
潮が動いた短時間に集中して出ていること。
■ 今週の注目フィールド|海サクラマス・海アメマス/淡水
🐟 海サクラマス・海アメマス
今週の特徴
- 回遊はあるが短時間
- 波が落ちた日だけ成立
- 朝まずめ一発型
来週(1月3週)の見通し
- 新月に向かい潮が動く
- 波が落ちた日は明確なチャンス
- 無理に通うより「条件待ち」が正解
🎣 淡水(湖・川)
今週の特徴
- 気温低下で水温が安定
- 人が減り、プレッシャー低下
- ワカサギ・アメマス・ニジマスが安定
👉 「確実に竿を出したい人」の現実的な選択肢になった週。
🌊 2026年1月3週のAI釣り予報(総合)
🎯 1月3週の狙い方まとめ
- 根魚(クロソイ・アイナメ)
→ 港内ボトム・潮替わり集中 - 海サクラ/海アメ
→ 条件が揃った日の朝まずめ限定 - マメイカ
→ 常夜灯+満潮前後 - 淡水
→ 海が荒れた日の最適解
📝 総まとめ
2026年1月2週は、
**「釣り方を変えた人が結果を出した週」**でした。
来週(1月3週)は、
- 潮は動く
- チャンスは増える
- ただし“誰にでも”ではない
という展開が予想されます。
👉 行く日・行く場所・狙う魚を絞ること。
それが、今の北海道で釣果を伸ばす一番の近道です。
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