【26ハードロッカー エクスチューン】ズーム&3ピース搭載!最高峰ロックフィッシュロッドの真価

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シマノのロックフィッシュロッドにおける最高峰
     「ハードロッカー エクスチューン(HARD ROCKER XTUNE)」
が2026年2月にフルモデルチェンジを果たしました。
今回の進化は「変幻自在の適応力」を核としており、これまでのロックフィッシュゲームの常識を覆す新機軸が盛り込まれています。

釣り歴10年の私「釣り人P」が、北海道のロックフィッシュシーンにおける活用術も交えて、その魅力を徹底解説します。

くまP
くまP

釣り人P、ついにエクスチューンが新しくなったね!
僕の青い『P』キャップも準備万端だよ。
今回はただのパワーアップじゃなくて、ロッドの構造自体に面白い仕掛けがあるみたいだね!

釣り人P
釣り人P

そうだね。
ズーム機能や3ピースモデルの投入など、よりニッチで専門性の高いラインナップへと進化しているんだ。
まさに『特定の状況で最強』を目指した設計だね。
詳しく見ていこう!


現場主義から生まれた先進テクノロジーと操作性

今回のモデルチェンジでは、フラッグシップにふさわしいシマノ最強のテクノロジーが惜しみなく投入されています。

圧倒的な粘りとパワー「スパイラルXコア」

ブランクスの核にはスパイラルXコアを採用し、根に突っ込む大型のアイナメやソイを強引に止めるトルクフルなパワーを実現しています。
ネジレやつぶれに極めて強いため、ギリギリのファイトでも主導権を譲りません。

適材適所のグリップ設計

感度を増幅させるカーボンモノコックグリップを多くのモデルに搭載する一方、剛性を最優先するパワーモデル「B810XXH」や携帯性重視の「S96MH+-3」にはあえて非搭載とするなど、モデルごとの最適化が図られています。

スピニング特化の「Xガイド」

スピニングモデル(トップガイド除く)にはシマノオリジナルのXガイドを採用。
振り抜けの軽さと、PEラインのトラブルレス性能が飛躍的に向上しています。


【全7機種】ハードロッカー エクスチューン スペック表

2026年モデルは、個性派揃いの全7機種がラインナップされています。

品番全長(ft.)全長(m)継数自重(g)ルアー(g)PE(号)価格(税別)
B710M7’10”2.3921118 – 40MAX 1.553,000円
B810MH8’10”2.69213510 – 50MAX 254,500円
B810XXH8’10”2.69215516 – 80MAX 556,000円
S78MH+7’8″2.3421148 – 48MAX 253,500円
S86MH+8’6″2.5921238 – 48MAX 254,500円
S96MH+-39’6″2.9031548 – 48MAX 256,500円
S83-93MH9’3″2.8231508 – 40MAX 1.558,000円

※S83-93MHはズーム機能(30cm)搭載、2026年5月発売予定、他は2月発売


北海道のターゲット別・おすすめモデルガイド

北海道のロックフィッシュシーンに最適な番手を選び出しました。

モデルコンセプト北海道での主なターゲット・釣法
S96MH+-3大遠投SPECIAL 海サクラマスとの兼用、サーフや大規模堤防での遠投アイナメ狙い
3ピースで地磯歩きにも便利
B810XXH磯ロックSPECIAL 荒磯での大型ソイ・タラ狙い80gまでのリグを扱えるモンスター対応スペック
S83-93MHロック初ズーム 漁港内は83、遠投や足場の高い場所では93に
1本で2本分の役割を果たす超汎用モデル
B810MHパワーオールラウンダー 磯、防波堤など場所を選ばずテキサスリグで根魚を狙うメイン機

注目度No.1:3ピースとズームが変えるロックフィッシュの形

今回の目玉は、シリーズ初となる3ピースモデル(S96MH+-3)とズームモデル(S83-93MH)です。
特に3ピースは仕舞寸法が約101.5cmとコンパクトで、地磯歩きや遠征が劇的に楽になりそうです。

くまP
くまP

ズームモデルもすごいね!
足場の高さに合わせて長さを変えられるから、取り回しと飛距離を両立できる。スイミング系リグとの相性も良いみたいだよ。

釣り人P
釣り人P

北海道の磯場では、ラインを立てて根をかわすために長さが必要な場面が多い。
S96MH+-3のようなロングスピンモデルは、これまで攻めきれなかった未踏のポイントを射抜く強力な武器になるはずだよ。


北海道でロックフィッシュロッドを選ぶ前に決めておく3つの基準

 ここまでモデルごとの違いを見てきました。最後に「自分はどれを選ぶか」の考え方をまとめます。私は北海道の堤防でのロックフィッシュが釣りの出発点なので、スペック表を見る前に、次の3つを先に決めておくと迷いにくいと考えています。

結論|「釣り場」→「ルアーの重さ」→「PEの太さ」の順に決める

価格や見た目から入ると、使う場所に合わないモデルを選びやすくなります。先に自分の釣り方を決めてから、表の適合範囲に当てはめてください。

基準1:通う釣り場の足場と、届けたい距離

 足場の低い護岸際や堤防では、取り回しのよい短めのロッドが扱いやすくなります。地磯などで遠くのポイントに届かせたいときは、長めのロッドが有利です。長さを切り替えられるズーム機構を備えたモデルもあります。両方の場面に通う人には候補になりますが、継ぎ目が増える場合があるので、継数や切り替え方は購入前に公式で確認しましょう。

基準2:よく使うルアーの重さが、適合範囲のどこに入るか

 各モデルには適合ルアーウェイトとPEの上限が決まっています。普段使うリグの重さが範囲の中ほどに収まるモデルは、扱いやすい傾向があります。範囲の上限ぎりぎりで使い続けるのは、ロッドにも道具にも負担がかかります。大型の魚やカバーの強い場所を想定するなら、表のなかでも適合ルアーウェイトとPEの上限が大きいモデルが対象になります。

基準3:ベイトかスピニングか

 いま持っているリールと、慣れている方式を基準にするのが無理のない選び方です。リールまで買い替える前提なら、総額も含めて検討してください。

公式で確認すること

型番、適合ルアーウェイト、適合PE、継数、発売時期は、購入前にシマノの公式製品ページで確認してください。型番によって発売時期が異なる場合があります。価格や在庫は販売店ごとに変わります。

合う人/見送ったほうがよい人

合う人:ロックフィッシュに継続して通い、釣り場や使うリグが決まっている人。
見送ったほうがよい人:まだ釣り場やリグが決まっていない人。まずは本記事の表で自分の条件に近いモデルを絞り、無理のない価格帯から検討するほうが安心です。

 最後に、道具を選ぶ以前のルールも確認しておいてください。北海道庁の「フィッシングルール」では、ライフジャケットの着用、小さな魚のリリース、ゴミや余った餌・釣針の持ち帰りが求められています。アイナメの産卵期は9〜11月で、卵の世話は雄が行うと、道の魚図鑑に載っています。魚を持ち帰る数や扱いは、季節も踏まえて決めたいところです。

まとめ:適材適所の「超・専用設計」を体感せよ

「26 ハードロッカー エクスチューン」は、汎用性を追い求めるのではなく、特定のシチュエーションで最高のパフォーマンスを発揮することを目指したストイックなロッドです。

自分のスタイルが「磯」なのか「遠征」なのか、あるいは「ボート」なのか。
目的が明確であればあるほど、このロッドは唯一無二の相棒となってくれるでしょう。
2026年2月より順次発売されますので、今シーズンのロックフィッシュゲームを革新したい方は、ぜひ手に取ってみてください。

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