※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際にこのロッドで釣りをした結果ではなく、メーカー(シマノ)が公開している仕様と、北海道が公開しているルールをもとにまとめた購入判断ガイドです。
みなさん、こんにちは!北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣
一般に秋はエギングのシーズンとされています(ダイワの入門ページ。秋は小型の数釣り、春は大型狙いと説明)。
今回は、シマノの26セフィア エクスチューンを取り上げます。公式の製品ページにはS88L+・S86ML・S72ML+・S92ML+・S85Mの5機種が載っていて、自重は95〜105g、公式の本体価格(税別)は72,000〜76,000円(税込に換算すると79,200〜83,600円)です。公式は、セフィア リミテッドの設計思想を継承したモデルと説明しています。
ただし、公式の説明はアオリイカのエギングが中心で、北海道のことは書かれていません。この記事では、公式の仕様を読み、北海道で使うときに確かめておきたい点を整理します。

ぼく、北海道でアオリイカが釣れるのか知らないんだ。釣れるの?

実はぼくも、道内の状況を一次情報で確かめきれていないんだ。だからこの記事は、竿の仕様を読むところまで。釣れる場所や時期は、地元の釣具店や最新の釣果で確かめてほしい。
先に結論:仕様は読みやすい。ただし税別7万円台の専用竿を、北海道の釣り場を決める前に買うのは早い
公式の5機種はどれも2ピースのインロー継ぎ、リールシートはUPLOCK、トレカ®M40X採用。自重はS72ML+が95g、S88L+・S86ML・S85Mが100g、S92ML+が105gです。
エギはS88L+が1.5〜4号、S86MLとS72ML+とS92ML+が1.8〜4号、S85Mが2〜4.5号。PEはS85Mだけ0.5〜1号、ほかは0.3〜1号か0.4〜1号です。
公式の本体価格(税別)はS72ML+が72,000円、S88L+とS86MLが74,000円、S85Mが75,000円、S92ML+が76,000円。1本の価格が高いので、買う前に使う場所を決めておきたい竿です。
北海道でのアオリイカの釣り場・時期は、公式にも当記事にも根拠がありません。ダイワの入門ページは、アオリイカの分布を「北海道以南の全国の沿岸」としていますが、道内の具体的な釣り場や時期は書かれていません。
この記事で分かること
✓ 26セフィア エクスチューン5機種の公式スペック(全長・自重・エギ・PE・価格)
✓ 長さとパワーから見た5機種の選び方
✓ 北海道で使う前に確認したいこと
✓ 買う前に確認したい取扱い状況(Amazon・楽天)
✓ 見送ったほうがよい人の条件
26セフィア エクスチューンとは|公式の説明
シマノの製品ページでは、エギング用ロッドとして紹介されています。公式が挙げる特徴は次のとおりです。
- コンセプト:「セフィア リミテッド」の設計思想を継承。リミテッドにつぐ細身のブランクス(公式の表現)
- ブランクス:全機種に高強度・高弾性カーボン「トレカ®M40X」を採用。基本構造はスパイラルXコア
- グリップ:サイドをフラットにスライスした新形状のコルクグリップ。リアグリップは「カーボンモノコックグリップ」(カーボン一体成型の中空構造。公式は、一般的なセパレートタイプと比べて振動伝達率が約1.3倍と説明)
- ガイド:フルXガイド(3Dチタントップ・3Dチタン・エアロチタンの組み合わせ)
- 継ぎ:インロー継。ジョイント部が自然に曲がり、1ピースロッドを思わせる滑らかな曲がりを描くと説明
5機種の公式スペック
| 型番 | 全長 | 仕舞寸法 | 自重 | エギ | PE | 本体価格(税別・公式)/税込換算 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| S72ML+ | 7’2″(2.18m) | 112.5cm | 95g | 1.8〜4号 | 0.4〜1号 | 72,000円/79,200円 |
| S85M | 8’5″(2.57m) | 132cm | 100g | 2〜4.5号 | 0.5〜1号 | 75,000円/82,500円 |
| S86ML | 8’6″(2.59m) | 133cm | 100g | 1.8〜4号 | 0.4〜1号 | 74,000円/81,400円 |
| S88L+ | 8’8″(2.64m) | 135.5cm | 100g | 1.5〜4号 | 0.3〜1号 | 74,000円/81,400円 |
| S92ML+ | 9’2″(2.80m) | 143.5cm | 105g | 1.8〜4号 | 0.4〜1号 | 76,000円/83,600円 |
5機種の差は長さ(2.18〜2.80m)、自重(95〜105g)、適合エギとPE、価格です。使い分けは、公式のラインナップ説明と、スペックの差からの当ブログの整理です。
公式が出していない情報
5機種の選び方|公式の説明から読む
| 機種 | 公式の説明 | 読み方(当ブログの整理) |
|---|---|---|
| S72ML+ | ショートレングスの機動性を活かしたラン&ガンに最適。秋のシャロー攻略が得意。ボートからのキャスティングにも対応 | 最も短く軽い(2.18m・95g)。足場の低い場所を歩いて探る釣り向き |
| S86ML | エギングロッドのど真ん中。オールシーズンのバーサタイルなスタンダード。ステップアップの1本としても最適 | 最初に選ぶなら基準になる1本 |
| S88L+ | スラックを作ったジャークを気持ちよく行えるモデル。磯場など足元が高い場所で8フィート8インチが有利。小型エギの操作と、4号のフルキャストを兼ねるオールラウンダー | 適合エギが1.5号からと、5機種の中で最も軽いほうまで入る |
| S92ML+ | ロングレングスで圧倒的な飛距離。足場の高い磯場でもエギを操作しやすい。沖の潮流でレッドモンスターの回遊を狙う釣りにも対応 | 最も長く(2.80m)、最も重い(105g)。遠投と足場の高さを重視する人向け |
| S85M | シリーズ中、最もパワーのあるモデル。張りのあるブランクス。強烈なジェット噴射の大型アオリイカ狙いでも威力 | 適合エギが2〜4.5号と、重いほうまで入る。PEも0.5号から |

ぼく、どれを選べばいいのか迷っちゃうな。

迷うなら、公式が「ど真ん中」と呼んでいるS86MLが基準になるよ。ただ、道内でどの号数やパワーが出番になるかは、ぼくたちには根拠がない。地元の釣具店に聞くのが確実だね。
北海道で使う前に|確かめたいこと
| 確かめたいこと | 理由 |
|---|---|
| 道内のアオリイカの釣り場と時期 | 公式の説明は、磯場・シャロー・ボートなどアオリイカのエギングが中心で、北海道の記載はない。ダイワの入門ページは分布を「北海道以南の全国の沿岸」とし、漁港や堤防がおすすめとしている。道内のどこで、いつ釣れるかは、当記事では確認できていない |
| 他の釣りに流用できるか | 公式のスペックはエギ号数とPEの適合が中心で、ジグやワームの適合は書かれていない。漁港のソイ・アイナメ(ワーム)や、サケ・青物のジグに使えるかは、公式からは判断できない(当ブログの整理) |
| PE0.3〜1号の範囲で足りるか | 公式のPE適合は機種により0.3〜1号の範囲(0.3〜1号はS88L+だけ、S85Mは0.5〜1号)。根掛かりの多い場所や風の強い日は、ラインの太さと組み合わせを事前に決めておく |
| 価格に見合うか | 公式の税別価格は72,000〜76,000円。販売店の価格は公式の価格と異なることがあり、予約や取り寄せの表示もある(下の「取扱い状況」) |
同じエギングでも、26セフィアBBの記事では、道内の根拠が一次情報で取れなかったため、「最新の地元情報で確認してから」と書きました。今回も同じで、竿の仕様と、釣り場の情報は別の話と考えています。
買う前に|取扱い状況
2026年10月11日に、Amazonと楽天市場の販売ページを確認しました。公式の製品ページには、ショップ別の購入先の案内は見当たりませんでした。
| ショップ | 確認できたこと(確認日 2026年10月11日) |
|---|---|
| Amazon | 検索で5機種の商品ページを確認。S88L+の商品ページは62,317円・カートボタンあり・「通常3〜4日以内に発送」の表示(公式の税込換算より安い価格。価格は変わります) |
| 楽天市場 | 検索でS88L+・S86ML・S85M・S92ML+の商品ページを確認(出品は販売店ごと)。「予約(12月入荷)」「取り寄せ」と表示する店もあれば、10月中のお届けを表示する店もありました |
| Yahoo!ショッピング | カードのボタンは検索結果へ移動します(取扱いは確認していません) |
- 5機種の取り違え:型番は末尾まで確認。S88L+とS86MLは価格が同じで、名前も似ています
- 旧モデルとの混同:「21セフィア エクスチューン」(ティップエギングなど)や「20セフィア エクスチューン」も同じ検索に出ます。「26」の表記を確認
- パーツ・中古:検索結果にはパーツ(穂先や元竿)や中古品も混ざります。竿1本の新品かを確認
北海道で使う前に|ルールと安全
エギングは、漁港や堤防から竿を出すことも多い釣りです。北海道のフィッシングルール2026には、漁港の利用など竿を出す前に確認したい項目がまとまっています。漁港については、「漁港の利用について」に次の内容があります(2026年10月6日確認)。
- コンブの干場など漁業者の作業場や、立入禁止施設、防波堤など危険な場所には立ち入らない
- 漁港内や漁港周辺での迷惑駐車はしない
- 港口付近での釣りは漁船と接触するおそれがあり危険なので、やめる
- ゴミや余ったエサ・釣り針は漁港に捨てず、持ち帰る
- 漁港の区域内には遊泳禁止区域が指定されている。海に入って釣りをする行為も対象に含まれる

まず場所の確認、だね。

そうだね。竿を出してよい場所かどうかを確かめてから、エギを投げる。これはどのロッドでも変わらない基本だよ。
見送ったほうがよい人
- 道内の釣り場をまだ決めていない人。公式に北海道の記載はありません。税別7万円台の竿を買う前に、釣り場の情報を先に集めたほうが安全です。
- エギング以外にも1本で使いたい人。公式のスペックはエギとPEの適合が中心で、ジグやワームは書かれていません。
- 予算を抑えたい人。公式の本体価格(税別)は72,000〜76,000円です。同じシマノなら、下位のセフィアシリーズもあります(公式の「関連製品」に、セフィア リミテッド・XR・SS・BBが並んでいます)。
- 実際に使った人の感想を読んでから決めたい人。この記事は公式仕様と北海道のルールにもとづく購入判断ガイドで、筆者がこのロッドで釣りをした結果は含んでいません。
購入前の確認|26セフィア エクスチューン
広告|26セフィア エクスチューンを探す
※Amazonと楽天市場は S88L+ の商品ページ、Yahoo!は検索結果へ移動します。
FAQ
26セフィア エクスチューンは何機種ありますか?
公式の製品ページには、S88L+・S86ML・S72ML+・S92ML+・S85Mの5機種が載っています。全長は2.18〜2.80m、自重は95〜105g、公式の本体価格(税別)は72,000〜76,000円です。
北海道のアオリイカに使えますか?
公式の製品ページには北海道の記載はありません。道内の釣り場や時期は、当記事では確認できていません。地元の釣具店や最新の釣果情報で確認してください。
ほかの釣りにも使えますか?
公式のスペックはエギ号数とPEの適合が中心で、ジグやワームの適合は書かれていません。エギング用として選ぶのが前提です。
どこで買えますか?
2026年10月11日の時点で、AmazonにはS88L+を含む商品ページがあり、楽天市場にも複数の販売店が出品していました。予約や取り寄せの表示もあるため、お届け日は各ショップで確認してください。
まとめ|仕様は明快。北海道で使うかは、釣り場の確認が先
26セフィア エクスチューンは、95〜105gの5機種から、長さとパワーで選ぶエギング専用ロッドです。
迷ったら基準になるのはS86ML。足元が高い場所や遠投ならS92ML+、(当ブログの読みでは)歩いて探るならS72ML+、大きめのエギを使うならS85M。ただし公式に北海道の記載はなく、公式の税別価格も1本7万円台です。道内でアオリイカを狙う場所と時期を、先に確かめるのが、この竿を買う前の一番の宿題です。
そして、堤防や漁港では立入禁止の場所に入らないこと。竿を選ぶ前に、竿を出してよい場所を確かめるのが北海道での付き合い方です。
それでは、安全第一で。よい釣りを🎣
この記事は、シマノの製品ページ、北海道「フィッシングルール2026」(いずれも2026年10月11日確認。漁港の項目は2026年10月6日確認)、ダイワの入門ページ、LureNewsRの紹介記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者がこのロッドで釣りをした結果ではありません。仕様・価格・在庫は変更されることがあるため、必ず最新の情報をご確認ください。


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