【購入判断ガイド】サベージギア ウル(ULLR)スピニングを北海道で使うなら|3機種の選び方と河口規制の確認

商品紹介

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。実際にこのロッドで釣りをした結果ではなく、メーカー(ピュアフィッシングジャパン)の公式製品ページが公開している仕様と、北海道が公開しているルールをもとにまとめた購入判断ガイドです。

みなさん、こんにちは!北海道の漁港でソイとアイナメを狙っている釣り人Pです🎣

今回は、サベージギアのハンター系ロッドウル(ULLR)に加わった、スピニングモデル3機種を取り上げます。2026年9月に発売されたもので、品番はULS-6104ML・ULS-664MH・ULS-735XHです。

LureNewsRの紹介記事(2026年10月20日)は、このシリーズを「魚種限定解除」のロッドとして紹介しています。ただし、公式ページには対象魚の一覧がなく、北海道のことも書かれていません。なので今回は、3機種の公式スペックを整理したうえで、北海道で重いルアーを投げる釣りを始める前に、道のルールで確かめておきたいことを並べます。

くまP
くまP

ぼく、ルアーが重いロッドって、なんだか力持ちそうだね!

釣り人P
釣り人P

そうだね。3機種のルアー重量は4〜21g、20〜60g、50〜100gと、かなり幅があるんだ。ただ、ぼくはこのロッドを使ったことがないから、公式の情報を順番に読んでいこう。

先に結論:北海道では、まず「投げるルアーの重さ」を決めてから機種を選ぶ

仕様:スピニング3機種はいずれも継数4〜5本、全長6’6″〜7’3″(198〜221cm)、自重150〜219g、ルアー重量は4〜21g/20〜60g/50〜100g(メーカー公式)。

価格:公式の希望小売価格は税抜33,000円(ULS-6104ML・ULS-664MH)と35,000円(ULS-735XH)。税込にすると約36,300円と38,500円です。

北海道:公式に北海道の記載はありません。道が公表している2026年の河口規制など、釣り場のルールの確認が先です(次の節で整理します)。

最初の1本を検討するなら、ルアー重量20〜60gのULS-664MHが、3機種の真ん中の数字で選びやすい、というのが当ブログの整理です。

この記事で分かること

✓ ウル スピニング3機種の公式スペック(長さ・自重・ルアー重量・ライン・素材・価格)

✓ メーカーが想定するルアーと、3機種の選び方の考え方

✓ 北海道の独自データ:道が公表している2026年の河口規制(さけ・ます)と、確認のしかた

✓ 漁港で釣るときのルール(道の「漁港の利用について」)

✓ 見送ったほうがよい人の条件

ウル(ULLR)スピニングとは|公式の説明

メーカーの公式製品ページでは、ウルのスピニング3機種は2026年9月発売として掲載されています。専用のセミハードケースが付属します。公式ページとLureNewsRの紹介記事が挙げる特徴は次のとおりです。

  • ガイド:全機種にFuji製のSiCガイドリングを採用し、PEラインにも対応するとされています。ダブルラッピング仕様です
  • 糸絡み対策:Kガイドを採用し、糸絡みを減らす設計とされています(公式。LureNewsRは「KRコンセプト」と紹介)
  • リールシート:フードナットが使用中に緩まないよう、二重ロック機構を備えています
  • グリップ:日本人の体格に合わせた設計で、重いルアーを投げ切れる長さにしてある、とLureNewsRが紹介しています
  • 持ち運び:スピニング3機種は4または5ピースのマルチピース。仕舞寸法は51〜59.5cmです

公式ページに、対象魚の種類や、使う時期、北海道についての記載はありません。価格は税抜(メーカー希望小売価格)の表示です。

公式スペック(スピニング3機種)

品番全長継数自重仕舞寸法ルアーナイロンPE素材税抜価格
ULS-6104ML208.0cm4150g59.5cm4〜21gMAX 20lbMAX 2号カーボン75%・グラス25%33,000円
ULS-664MH198.0cm4164g56.0cm20〜60gMAX 25lbMAX 4号カーボン93%・グラス7%33,000円
ULS-735XH221.0cm5219g51.0cm50〜100gMAX 30lbMAX 6号カーボン91%・グラス9%35,000円
メーカー公式の製品ページをもとに当ブログが作成(確認日:2026年10月21日)。3機種ともレギュラーファースト。パワーは順にミディアムライト・ミディアムヘビー・エクストラヘビー。

税込にすると(10%で計算した当ブログの試算)、ULS-6104MLとULS-664MHが36,300円、ULS-735XHが38,500円です。実売価格は販売店によって異なります。楽天市場では、ULS-664MHの商品ページに29,000円の表示がありました(確認日の表示で、変わることがあります)。

公式が出していない情報

買う前に知っておきたいこと:メーカー公式の製品ページには、北海道の釣りや、具体的な対象魚・釣り場の記載はありません(確認日:2026年10月21日)。どんな魚を、どんな場所で狙うかは、買う人が自分で決める必要があります。

3機種の選び方|ルアー重量から決める

ここからは、公式の数字と、LureNewsRが紹介しているメーカー想定のルアー例を並べた当ブログの整理です。実際に使い比べた結果ではありません。

品番メーカー想定のルアー例(LureNewsRより)公式の数字から読めること(当ブログの整理)
ULS-6104MLProp Minnow F、3D Hollow Duck F、3D Rad Rat F 6.5inなど208cmで最も長く、150gで最も軽い。ルアー4〜21gとPE最大2号で、3機種のうち軽いルアー向け
ULS-664MH3D Pulse Tail Trout 6in、3D Wake Snake F、3D Suicide Duck Fなど198cmで最も短い。ルアー20〜60g・PE最大4号で、3機種の真ん中の数字
ULS-735XHBullet Mullet F、3D Shine Glide 185SS、3D Suicide Duck F 6inなど221cm・219gで最も長く重い。ルアー50〜100g・PE最大6号で、重いルアー向け
LureNewsRの紹介記事(2026年10月20日)と、メーカー公式の数字を並べた表です。実釣の結果ではありません。

選ぶときの軸は、手持ちのルアーの重さです。20g前後のミノーやペンシルが中心なら6104ML、40〜60gのルアーを投げたいなら664MH、それ以上の重量なら735XH、という分け方が分かりやすいと考えます(当ブログの整理)。ルアー重量の範囲を大きく外れると、ロッドの適合外になります。

くまP
くまP

ぼく、いちばん重いのが強そうで、かっこいい!

釣り人P
釣り人P

気持ちは分かるけど、50〜100gのルアーを投げる釣りを、いつ・どこでするかを先に決めたほうがいいよ。ロッドが決まっても、ルアーや場所が決まっていないと、道具が使えないからね。

北海道の独自データ|道が公表している2026年の河口規制

重いルアーを遠くへ投げる釣りは、海岸や河口付近で行われることがあります(当ブログの整理)。北海道は「フィッシングルール2026」のWeb版で、河口付近のさけ・ます採捕禁止区域の一覧などを公開しています。このページには、2026年に設定された次の2河川の河口規制の期間が、注記として書かれています(確認日:2026年10月21日)。

河川ページの表記当ブログの読み方
藻別川(もべつがわ)「R8.8.1~R8.12.10」(規制期間)令和8年=2026年の8月1日〜12月10日と読める
浜益川(はまますがわ)「R8.9.5~R8.10.12」(禁止期間)令和8年=2026年の9月5日〜10月12日と読める
北海道「フィッシングルール2026 Rule&Manner Web版」の注記をもとに当ブログが作成(確認日:2026年10月21日)。規制の内容と区域の詳細は、同ページからリンクされている委員会指示のPDFで確認してください。
  • 河口付近には、さけ・ますの採捕禁止区域がある:道のページに、石狩・後志・檜山・渡島の区域一覧のPDFがあります。ほかの地域の区域一覧のPDFも別にあります
  • 規制は年度ごとに更新される:上の2河川は、ページ上で「更新」と付いた2026年度の指示が出ていました。去年の情報のまま竿を出さないことが大切です
  • 紙の冊子は各振興局の水産課などで配布:4月以降、道庁漁業管理課と各(総合)振興局の水産課で配られると書かれています
  • 問い合わせ先:道の遊漁内水面係(011-204-5485)、漁業管理課(011-204-5481)

この記事で確認できたのは、上の2河川の期間の注記と、一覧PDFの存在までです。各河口の具体的な禁止区域や、ほかの河川の規制は、道のページとPDFで自分で確かめてください。北海道の河口のさけ・ます釣りは、道具を買う前にルールを確かめるのが先です。

買う前に|取扱い状況

2026年10月21日に、メーカー公式、Amazon、楽天市場を確認しました。

ショップ確認できたこと(確認日 2026年10月21日)
メーカー公式製品ページにスピニング3機種が掲載。全長・自重・ルアー重量・ライン・素材・価格・発売月(2026年9月)が記載されています
Amazon「サベージギア ウル ULS-664MH」で検索しましたが、スピニングモデル(ULS)の商品ページは見つかりませんでした。表示されたのは、ベイトモデル(ULC)の商品ページでした。カードのAmazonボタンは検索結果へ移動します
楽天市場「ULS-664MH」で検索すると、ULS-664MHの商品ページが表示されました。ULS-6104MLとULS-735XHのページも確認できました
Yahoo!ショッピングカードのボタンは検索結果へ移動します(取扱いは確認していません)
価格・在庫・お届け日は変わりやすい項目です。購入時は必ず品番(ULS-6104ML/ULS-664MH/ULS-735XH)を確認してください。
  • 品番の取り違え:3機種のほかに、同じ「ウル」にはベイトモデル(ULC)が並びます。スピニング(ULS)か必ず確認
  • ルアーとの取り違え:サベージギアはルアーのメーカーでもあります。ロッドかどうかを確認
カードについて:下のカードは、楽天がULS-664MHの商品ページへ移動し、AmazonとYahoo!ショッピングは検索結果へ移動します。ほかの品番が欲しいときは、各ショップで品番を選び直してください。

北海道で使う前に|漁港のルールと安全

岸から竿を出すときは、フィッシングルール2026に、竿を出す前に確認したい項目がまとまっています。漁港については、「漁港の利用について」に次の内容があります(2026年10月14日確認)。

  • コンブの干場など漁業者の作業場や、立入禁止施設、防波堤など危険な場所には立ち入らない
  • 漁港内や漁港周辺での迷惑駐車はしない
  • 港口付近での釣りは漁船と接触するおそれがあり危険なので、やめる
  • ゴミや余ったエサ・釣り針は漁港に捨てず、持ち帰る
  • 漁港の区域内には遊泳禁止区域が指定されている。海に入って釣りをする行為も対象に含まれる
重いルアーを投げるときの注意:立入禁止の場所や危険な場所には入らないこと。(当ブログの助言として)50〜100gのルアーは、後ろに人がいる場所では投げないでください。ライフジャケットの着用と、フックのケガへの注意も忘れずに。
くまP
くまP

まず場所のルールの確認、だね。

釣り人P
釣り人P

そうだね。どこで竿を出していいのかを確かめてから、道具を選ぶ。これはどんな釣りでも変わらない基本だよ。

見送ったほうがよい人

  • 重いルアーを投げる釣り場が、まだ決まっていない人。公式にも北海道の釣り場の記載はありません。ルアーと場所が決まってから選んでも遅くありません。
  • 5g以下の軽いルアーが中心の人。3機種で最も軽いULS-6104MLでも、ルアー重量は4gからです。軽量の専用ロッドのほうが合う場合があります(当ブログの整理)。
  • 予算を3万円以内に抑えたい人。公式の希望小売価格は税抜33,000円からです。実売は販売店で確認してください。
  • 実際に使った人の感想を読んでから決めたい人。この記事は公式仕様と北海道のルールにもとづく購入判断ガイドで、筆者がこのロッドで釣りをした結果は含んでいません。

購入前の確認|サベージギア ウル ULS-664MH

広告|サベージギア ウル(ULLR)スピニング(3機種のうちULS-664MHの例)を探す

※楽天はULS-664MHの商品ページ、AmazonとYahoo!は検索結果へ移動します。品番(ULS-664MHなど)を確認してください。

FAQ

ウル スピニングは何機種ありますか?

メーカー公式の製品ページでは、ULS-6104ML・ULS-664MH・ULS-735XHの3機種です。いずれも2026年9月発売で、専用のセミハードケースが付属します。

価格はいくらですか?

公式の希望小売価格は税抜で、ULS-6104MLとULS-664MHが33,000円、ULS-735XHが35,000円です。実売価格は販売店によって異なるため、買う直前に確認してください。

北海道で使えますか?

メーカー公式の製品ページには北海道の記載はありません。河口付近のさけ・ます採捕禁止区域など、道のルールは「フィッシングルール2026」で確認してください。

どこで買えますか?

2026年10月21日の時点で、楽天市場にはULS-664MHなどの商品ページがありました。Amazonではスピニング(ULS)の商品ページを見つけられませんでした。Yahoo!ショッピングでは取扱いを確認していません。価格やお届け日は各ショップで確認してください。

まとめ|ロッドの仕様は明快。北海道では、ルアーの重さと釣り場のルールが先

ウル スピニングは、全長198〜221cm・自重150〜219g・ルアー4〜100gの、マルチピースのスピニングロッド3機種です。

公式の数字は、ULS-6104MLからULS-735XHまで、継数4〜5本で、税抜33,000〜35,000円です。ただし公式に北海道の記載はなく、河口付近のさけ・ます採捕禁止区域など、道のルールは別に確認が必要です。投げたいルアーの重さ、品番の取り違えがないか、行く釣り場のルールの3つを、買う前の宿題にしてください。

そして、漁港や河口では立入禁止の場所に入らないこと。道具を選ぶ前に、釣りをしてよい場所と方法を確かめるのが北海道での付き合い方です。

それでは、安全第一で。よい釣りを🎣

この記事は、メーカー公式の製品ページ、北海道「フィッシングルール2026」、北海道「漁港の利用について」(いずれも2026年10月21日確認。漁港の項目は2026年10月14日確認)、LureNewsRの紹介記事を参照して作成した購入判断ガイドです。筆者がこのロッドで釣りをした結果ではありません。仕様・価格・在庫は変更されることがあるため、必ず最新の情報をご確認ください。

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